自転車の安全利用五則

こんにちは(*^_^*)
今日もまた暑いですね

皆さん、水分補給をしっかりして熱中症には気をつけてくださいね(><)

では本題へいきたいと思います(笑)
自動車教習所に通うようになったり、自動車の免許を取ると不思議と自転車についても理解していくのかなと思います。

でも、まだ免許を持っていない人は普段何気なく乗っている自転車についてルール知っていて乗っていますか?
知っている方もや誤って覚えてしまった方も改めて確認する意味もこめて、ブログ見てもらえたら嬉しいです(*^_^*)

自転車のルールというのが自転車の安全利用五則なんです

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まず、一つ目から紹介していきますね(o^^o)

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自転車は車道が原則、歩道が例外
このルールは自転車も軽車両といって車の仲間になりますので、自動車と同じところを本来走ってほしいですというルールです。
そして二つ目のルールです

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車道は左側を通行
このルールは車道を走った時左側を走行してください。右側を通ってしまうと逆走になってしまい他の車とぶつかったりして事故に繋がってしまう恐れがあります。
三つ目のルールです

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歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行
このルールは自転車も、車の通りの激しいところなどでは歩道を走ってもいいんですが、歩道を通る際は歩行者が安全に通行できるように車道寄りを徐行してください
そして、四つ目のルールです

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安全ルールを守る
この中には飲酒運転の禁止や二人乗りの禁止、一時不停止など、やってはいけないルールなどが入っています。
そして五つ目のルールです

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子どもはヘルメットを着用
このルールは13歳未満の人はヘルメットを着用してくださいというルールになります。自転車で転倒した際頭を負傷してしまうので安全のためヘルメットを着用してください。またロードバイクなどを運転する大人の方でもヘルメットを着用する方も多いですので大人の方でも是非ヘルメットを着用してください。

以上五つのルールです(o^^o)

皆さん、いかがですか?改めて覚えた方、初めて聞くルールだよっていう人いると思います。
自転車ルールを覚えるきっかけとなってもらえると嬉しいです(o^^o)