カンクン旅行記 最終章

日本人にとって、旅の目的地としてはそれほどメジャーではないメキシコ。

マヤ語で蛇の巣という意味のカンクン。

カリビアンリゾートを満喫しに世界中から人々が訪れます。

みな、思い思いの楽しみ方をしています。

みなさんも良い旅を是非。


ある人が言った、私の好きな言葉があります。

“人生は短い。遠くまで行け。そして深く考えよ。
まず最も大事なことは、殺されないようにすること、二番目は人生を楽しむこと、三番目は世界を知ること。”

旅に出るたびに思い出す言葉です。

これにてカンクン旅行記は終了です。



サボテンの実。硬い種が邪魔ですが甘いです。
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定番のタコス。北部は小麦、南部はトウモロコシのトルティーヤ。
観光地のタコスは高いです。4つで11ドルくらい。
田舎町の地元の人が行くようなお店は10分の1の値段だったりします。
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メキシコのお菓子。
“貴方には合わないかもと売店(キオスコ)の人が。
確かに合いませんでした。何故か辛い。
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ホテルのシャンプーとリンスもメキシコ国旗の色。愛国心の表れでしょうか。
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ジンベイザメと泳いだ後の人々。まったりと平和な空気に満たされています。
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ユカタン地方の特産品。シタベントゥン。ちょっとクセのある蜂蜜のお酒です。
ハマる人はハマります。日本の何処かで売ってないですかね~。
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