2019夏休み特別企画
京成立石駅に
けいせいたていしプラレール駅が登場

タイトルそのまんまです。

 

内容はおおきく下記4つ!

【1】 「けいせいたていしプラレール駅」の開業

京成立石駅(以下、立石駅)の改札を出てすぐの場所に、「プラレール」の世界観を楽しめるスポットとして設置されました。

 

改札に向かう階段を上った場所~改札の手前までの床には、「プラレール」の象徴でもある、青いレールの装飾。
 

改札をくぐると、ホームで流れる列車接近メロディとして、プラレール公式ソングのひとつ、「のりものGOGOパラダイス」が流れ、アナウンスの一部を、プラレールの公式キャラクター「てっちゃん」が務めております。

 

【2】 「おいでよ!プラレールスタンプラリー」の実施

スタンプラリーの内容:
京成電鉄の東京都内の5駅(京成立石駅・京成上野駅・京成曳舟駅・千住大橋駅・京成高砂駅)にスタンプ台が設置されます。
 
(1)3駅以上のスタンプを集めます。
 
(2)(1)の台紙を持って、葛飾区内の京成線各駅最寄りの8つの地域(金町・柴又・高砂・四ツ木・堀切・お花茶屋・青戸・立石)の商店街の対象店舗でお買い物をする。

お買い物をされた方を対象にオリジナル「記念カード」が贈呈されます。
記念カードは8つのエリア毎に異なる8種類。


対象店舗は下記URLを参照
https://www.keisei-cp.com/plarail/area/index.html?id=kanamachi

 

(3)5駅すべてのスタンプを集めると、もれなくオリジナル「コンプリート達成証」を贈呈するほか、素敵な賞品が当たる抽選に応募できます。

 

◆実施期間 : 2019年7月13日(土)~8月31日(土)

◆賞 品 :

・3駅賞…オリジナル「記念カード」

【配布店舗】葛飾区内の京成線各駅最寄りの店舗等(キャンペーンサイトに掲載)

賞品の引き換え可能時間は、各店舗の営業時間に準じます。

・5駅賞…オリジナル「コンプリート達成証」のほか、抽選で以下の賞品をプレゼント

【コンプリート達成証の引き換え場所】
立石駅北口地区市街地再開発準備組合事務所(葛飾区立石 4-26-2

 引き換え時間 10~16時(火・木除く)

 ※8月13日(火)・15日(木)は営業日となり引き換え可能

キャンペーンサイト
※台紙のダウンロードもできます
http:// https://www.keisei-cp.com/plarail/


【3】 「けいせいたていし プラレール駅」開業記念乗車券の発売

京成電鉄創立110周年と「プラレール」発売60周年を記念し、「プラレール」のレールをモチーフにした記念乗車券が発売。
本乗車券は、大人用と子ども用のセットの乗車券で、「プラレール」の“青いレール”モチーフのデザインとなっており、大人用は「1/2直線レール」、小児用は「1/4直線レール」の実寸大サイズ。

◆発売期間 2019年7月13日(土)~2019年8月31日(土) ※完売次第終了

◆有効期間 2019年7月13日(土)~2019年9月30日(月)のうち、旅客任意の1日限り有効

◆発売金額 1部 750円

◆発 売 数 限定2,000部

◆発売箇所 主管駅、京成立石駅
※郵送等による販売は受け付けません。
※京成立石駅での発売は各日10時以降となります。
◆有効区間 下町日和きっぷフリー区間 乗り降り自由
(京成上野~江戸川、押上~青砥、京成高砂~京成金町)
◆様 式 紙券2枚 「下町日和きっぷ」
※オリジナルデザインの「下町日和きっぷ」の大人(500円)と小児(250円)のセット

 

【4】 「プラレールわくわくパーク」(イベント)の実施

8月25日(日)に、立石駅北口地区市街地再開発準備組合事務所と立石駅周辺地区街づくり事務所にて「プラレールわくわくパーク」イベントを開催いたします。

本イベントでは、「プラレール」で遊べるプレイコーナーがあるほか、アンケートにご回答いただいた方は先着で「プラレールつり」、「プラレールあみだくじ」のどちらかのアトラクションにご参加いただけます。
(小学生以下のお子さまが対象、保護者同伴でご参加ください。)

◆開催日時 2019年8月25日(日)10~16時

◆会 場
立石駅北口地区市街地再開発準備組合事務所(葛飾区立石4-26-2)及び

立石駅周辺地区街づくり事務所(葛飾区立石 4-26-8)

◆参加費無料

 

 

今回の企画は、京成電鉄株式会社・株式会社タカラトミー・葛飾区が協力し、一緒に“楽しいことをやろう”というという気持ちから動いた企画との事。

鉄道会社が鉄道の玩具を作る会社と手を結び、そこに住んでいる人たちを繋ぐために葛飾区が動くというのは、本当に楽しいと思います。

多くの子どもたちが「葛飾ってたのしい!」と感じてくれたら、未来の葛飾もきっと楽しくなると思います。