【障がい者応援】
個性豊かな商品が並ぶ
ショッピングモールPIPPO

今回は、葛飾在住森井優希さんが代表を務める
「NPO法人PIPPO」が運営するネットショップ「PIPPO」をご紹介いたします。

https://pippodonation.com/index.html

 
  

PIPPO代表の 森井優希さん

 

初めましてPIPPOです。

PIPPOはハンディキャップのある方々が携わっている商品に特化したショッピングモールです。

個性豊かなSHOPが集まり、大量生産にはない温かみのある商品が集まっています。

幅広い品揃えで楽しいお買い物をPIPPOは提供します。

※サイトより抜粋



「第二悠遊舎えどがわ」の岩崎さんと森井さん

 

ここでいうハンディキャップとは、一般的に言われている「障がい」のこと。

このネットショップは、障がい者就労支援施設、福祉事業所(以下、作業所)などで製作された商品の販売を行っているお店。

代表の森井さんが、PIPPOを立ち上げた背景には、

・作業所の製品を欲しいと思う人がいるが、手軽に買えない

・売上をあげたいが、販路拡大ができない作業所がある


という現状があり、この2つを繋げるプラットフォームを作ることで、「買いたい人」「作業所」の両者だけでなく、バリアフリーを目指す社会にとっても大きな利益をもたらすのではないかと感じたうえでの行動。

「江戸川区 花キリン」の革のキーカバー

 

森井さん自身は、もともと手作りの製品が好きで、自分で手作りすることも好きなのだとか。

各地の作業所でいろいろなものを作っていると聞き、「何を作ってるか知りたい。調べてみよう!」と思ったが、なかなかネットでは探せず、地元のバザーや作業所での販売会、セレクトショップなどでしか手に取ることができなかったという事もありました。

作業所の運営の現状については、こうした情報収集の中で、様々な課題があることを知る事になったそうです。


「中野区 東京セルプ」 横内さんと森井さん

 

自身は障がい者福祉の仕事をした経験はなく、PIPPOをはじめた当初、関わりのある障がい者就労支援施設は無かったという森井さん。

作業所との繋がりは、作業所のリストアップを行い、結果として上から順にテレアポを行っていったのだとか。

突然かかってきた電話で「施設の商品をネットで販売しませんか?」という電話に多くの施設から怪しまれる事もしばしば…

その中で奇跡的に、新宿区のプラーナ新宿の方と繋がったことから、出店、他の施設の紹介といったように、ご縁が繋がっていきました。

写真は、プラーナ新宿から繋がった作業所の商品の一部。

「江戸川区 第二悠遊舎えどがわ」 さおり織のコースター(右上)

「新宿区 プラーナ」ベネチアンガラスの髪ゴム(左上)

「新宿区 プラーナ」ビーズのピアス(右下)

「新宿区 プラーナ」中下ベネチアンガラスのヘアピン(下中)

「江戸川区 花キリン」革のキーカバー (左下)


「神奈川県横浜市 いのちの木」 の皆さんと

代表の森井さんより

福祉施設の方にはインターネット販売は敷居が高いと思われている方も多くいらっしゃいます。

わたしたちは、お金をかけず手軽で簡単にネット販売をしていただく仕組みをもっと整えて、全国の施設がネットで製品を販売できるようにしたいと思っています。

また、イベントに出店したりして、オンラインだけでなくオフラインでも商品の魅力をお伝えしていきたいです。

多くの人に福祉施設で作っている商品を手に取っていただき、生活の中に福祉の製品を取り入れていもらえたらと考えています。

今まで福祉に縁遠かった方にも福祉を身近に感じてもらうことで、誰にとっても優しい社会になっていくと思っています。

(2019年4月現在)

残念ながら地元葛飾区の作業所とは、まだご縁がないそうです。

葛飾区(とその周辺地域)の障がい者就労支援施設や福祉作業所と繋がりのある皆様、よかったらPIPPOでも商品の販売経路を広げてみませんか?

よろしくお願いいたします。



ショッピングモール PIPPO

https://pippodonation.com/index.html