ウワサの【第49回葛飾納涼花火大会】
葛飾柴又野球場の不思議な夕焼け

「第４９回葛飾納涼花火大会」

葛飾区の夏最大のイベントと言っても過言ではありません！
見ていないと、たとえ納税をしていようとも
葛飾区民として認められないのではないか・・・
という錯覚すら覚えます。

 

そんな葛飾区民の聖地「葛飾区柴又野球場」（江戸川河川敷）へ、
63万人（葛飾区発表）の葛飾人（＋α）が聖地巡礼を行ったようです。
※葛飾区の人口はおよそ44～45万人

 

 

ここからが本題！

ウワ葛的に普通に花火のレポートをしていたのでは、
「同業他社と同じで全く面白くないでしょ！」
と、いう事で！

 

 

 

 

会場を探してみたら・・・

 

 

 

 

 

ありました！

 

 

 

 

 

 

 

陽の沈むオレンジ色の空を、夜の帳が両断している景色。
※リサイズ以外の写真加工は行っておりません。

 

 

「夕焼けが真っ二つに割れる事ってあるんだ。」
最初に見つけた時に感じた事です。
この景色は、打ち上げ会場からほぼ真正面で観た景色。

 

左右を見渡しても、この景色に出会えるのは

「真正面からのみ」

でした。

 

カメラのフィルターのように見えますが、
実は夕方と夜の境目。

 

個人的に気に入っている一枚。

 

寅さん記念館の裏にある江戸川河川敷で、
昔変らぬ、自然の景色を楽しむのも良いですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

からのぉ～・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポチっとな！

ど～ん！！！

小宇宙(コスモ)を感じて

帰宅キャラバン・・・

 

 

次回「第50回葛飾納涼花火大会」でお会いしましょう～！