【限定】亀有どさん子の“カレーライス”
2022年はリアルどさん子がレポート!
亀有どさん子
2021年10月の一押し麺(限定飯)
カレーライス
並 850円
大 940円 ミニ 580円
※テイクアウト可能
担当:Gタツ
ウワサの葛飾(ウワ葛)から皆様にお伝えしたい事は
例年と変わらず美味しいです!
以上!!
昨年の記事はコチラ
例年、皆様に亀有どさん子のカレーライスの美味しさをお伝えするのに頭を悩ませているわけですが…
今回は、地元葛飾のサッカーチーム
「南葛SC」の石井謙伍選手(背番号25)に
レポート協力をお願いしたところ、まさかの快諾していただけたので亀有どさん子2022年のカレーライスを先行実食していただきました!
株式会社南葛SCの社員としての顔を持つ石井謙伍さん(石井ちゃん)。
葛飾区内では亀有エリアを担当。
なおかつ北海道出身!本物のどさん子(道産子)
石井ちゃんのプロフィールは下記(凄いよ!)
そもそも道産子の石井ちゃん。
「どさん子」という店名には惹かれるモノがあり、しばしば個人的に独りでお店へ来店していた事もあったそうです。
「餃子とか炒飯を食べましたが、美味しかったんですよ!」
と話してくれた石井ちゃんには、もう一歩深い亀有どさん子を味わってもらうために、まずはお作法の焼餃子から。
ここでのポイントは「味噌ダレ」
聡明なドサンカー(亀有どさん子愛好家)の方々はお馴染みですが、基本的には餃子を注文した際に「味噌ダレ下さい」と伝えないと出てきません。
やはり石井ちゃんも知らなかった焼餃子の味噌ダレ。
「食べ物の中でベスト3に入るほど餃子が好き」
と言う石井ちゃんの表情から、皆さんも美味しさを感じて下さい。
餃子という伏線を敷きつつ、本命のカレーライスが到着。
自身で料理もするし、カレーも得意料理の一つという石井ちゃん。
「あ、これ食べた事のない味だ」
にはじまり
「え!何が入っているのか全然わからない…家で作れないよコレ!」
と言いつつ徐々に口数が減っていき、美味しそうにカレーを食べ進める石井ちゃん。
ここで筆者が石井ちゃんに伝えたかった、このカレーライスのポイント!
「亀有どさん子のカレーライスには焼き餃子が最も合う!」
という点。
これは理屈ではなく、亀有どさん子の真理!
「コレ、10月しか食べられないんですよね?」
「美味しいなぁ…知らなかったなぁ…」
思いのほか喜んでもらえて、筆者も嬉しい♪
石井ちゃんの感想
僕もカレーが好きですが、今までに食べた事のないタイプの味でした。
どちらかと言えば甘めのカレーが好きなので、このカレーにフルーツが入っている事は解りましたが、何が入っているかまでは解らない奥深さがありました。
家で作ることは出来ない味。
定期的に食べたい味。
ごちそうさまでした!
あえて、このカレーを食べさせたいチームの仲間は?
僕が以前に作ったカレーを「美味しい」と言ってくれた稲さん!(稲本潤一選手/背番号8)
と答えてくれました!
石井ちゃん、今日はありがとうございました!
さわやかイケメン石井ちゃんがパーソナリティを務めるラジオ番組
「がんばれ!南葛SC」は毎週 金 11:30~12:00
かつしかFMで放送中です!
南葛SCの試合以外でも、葛飾で頑張る石井ちゃんこと石井謙伍選手の応援をよろしくお願いいたします!
さらにディープなドサンカー向けに、
亀有どさん子の2022年10月限定のカレーライスの2021年版との違いもお伝えしておきます。
“カレーマイスター”Gタツさんによると、今回は初めて「トマト」を使用したとの事。
昨年までのカレーに、酸味とバランスを整える(秘密材料)を使って仕上げたそうです。
大した情報でなくてスミマセン…
「毎年、皆さんが楽しみにして下さっているので、日々がんばります。よろしくお願いいたします。」
2022年10月1日(土)
亀有どさん子の
カレーライス解禁!!
例年、最終日に大量にカレーのテイクアウト(持ち帰り)の予約を入れる方が後を絶たないそうです。
月末は特に次月の限定メニューの仕込み等の都合で、お店でストックする食材の量も限られてきます。
カレーを大量に持ち帰りされる方につきましては、月半ば頃までのご予約と提供でお願いいたします。
札幌ラーメン どさん子南口店
葛飾区亀有3-4-12
03-3603-3363
営業時間(通常)
12:00~14:00/18:00~24:00
木曜定休
※東京都から時短要請が出た際は、営業時間等の変更がありますのでご注意ください