でも生きる。
どうも、僕です。
チウインガム 素敵。
それはそうと、本筋とはまるで関係のない話ですが、僕が小さい頃に読んでもらい、すごく好きな絵本で「おおきな木」という本があるのですが、
この本で、幼いながらも、「無償の愛」なるものを学んでみたり、人間のエゴとはなんぞやと考えてみたり、いまだに折に触れて思い返す良い話なのですが、
そんな幼い頃からの思い出が、ぶっ飛ぶ画像があったのです。
・・・。 いやぁ、これは無いぜ。。
好きも極めるとここまで行ってしまうものなのでしょうかねえ。
と、ここまでは関係のない話。
さて、世の中には、数々の「専門誌」と呼ばれるものがあります。
需要は非常に少ないながら、その業界にはなくてはならないものでございまして、そんな専門誌はどんなものがあるのだろうとちょこっと興味本位で調べてみたら、ちょっと調べただけでも結構色々と出てきましたので、みなさんで見ましょうやいっていう話です。
この辺は、まだむしろメジャー感が溢れていると思うのですが宝塚。
あまりの手足の長さと奇抜なポーズに、何かの文字を表現しているのかと思ってしまいました。
例えば「女」とか。
デコトラ専門誌ですね。 カミオン。
小学校6年の頃、クラスメイトが毎月この雑誌を買っていて、「なんてこいつは早熟なんだろう」と思った覚えがあります。
彼の部屋は、この雑誌に毎月ついてくるデコトラのポスターで溢れかえっていました。
成人してから再会したら、本当にトラック運転手になっていました。念ずれば叶うのですね。って何の話ですかね。
月刊LPガスです。
LPガス自体にあまり接点が無く、もちろん興味もわかない僕にとって、月単位でLPガス情報を発信し続ける月刊LPガスの存在は非常に高尚な行為をしている集団に見えます。うそです。
冷凍です。 月刊誌か。
冷凍って言われても・・・。
もう冷凍食品とかそういう小さなくくりではなく、概念としての「冷凍」なのでしょうか。
特集「この凍り方が半端ない!」とかそんなイメージですかね。
月刊 ホルスタインです。
ロゴが何故かちょっとカッコいいです。
内容は不明です。一つわかっているのは、ホルスタインを見て興奮する人が買うとかそういう本では無いです。
当たり前です。
エレベータ界。
趣のある表紙の絵と相まって、思わず美術雑誌じゃないかと思ってしまう程なのですが、
エレベーターの専門誌です。
専門的な話は一切わかりませんが、一つ言えるとすれば、表紙の絵のような街並みの中には、少なくともエレベーターは無さそうです。
送電鉄塔ファン。
ファンいんのか。。
いるんだろうなぁ。
見出しが凄いですね。
2大総力特集
・西群馬幹線 1000KV送電を追う!
・読者が選ぶ全国送電鉄塔人気ランキング一挙公開!
たまらん人にはたまらんのでしょう。
このように、ちょっと首を突っ込んだだけでも、これだけの専門誌が世の中には氾濫しています。
iPadの台頭で、本屋商売が危機にさらされているなんていう話もありますが、これらの雑誌は必ず紙で生き残るはずであると確信致します。
まぁ興味のある方は、是非。
では、股。
いつもありがとうございます。
恐縮ですが、黒人モノと男複数モノが
どうしても理解できません。
>一日二回様
ありがとうございます。
黒人モノや男複数モノは、最初ハードルが高く見えるものですが、飛んでしまえばなんてことはないなというのが正直な感想です。
しかし、好奇心が高じて僕の場合はここでは表記できないようなジャンルものにまで手を伸ばし、後戻り出来ない状況になっており、感覚神経が麻痺しているような気がしている今日この頃でございます。
何の話をしているのでしょう。いずれにしても、「身の丈にあったものを選ぶ」という行為は尊ぶべき指針であると思います。