それ、合ってんの?
おはようございます。
さて、また間を空けてしまいましたね。
すみません。
そして、どうでもいいニュース。
>クイズ!ヘキサゴンで珍回答を連発し「おバカタレント」と名をはせる演歌歌手・香田晋(43)が、芸能人では初めてとなる「鮪(まぐろ)解体師一級免許」を取得したことが19日、分かった。
「中山秀征と香田晋の写真を交互に見ていると、どっちがどっちか区別が付かなくなる」でおなじみの香田晋。
いやぁ、しばらく見ないと思ったら、解体師一級取ってましたか。。
>香田は「まぐろは最高級の魚。こういう資格があるなら取りたかった」と8月に挑戦を決意し、仕事の合間に机に向かった。重さ4キロの鮪包丁の扱いに慣れる ため、粘土をまぐろに見立てて練習を繰り返し、11月に見事一発合格した。今後は「ディナーショーの一部で解体ショーやって、その後に歌うのもいい」と 「解体&歌謡ショー」をもくろんでいた。
「解体&歌謡ショー」・・・・。
歌を歌えよ・・。
ってな事を思ったりしたんですよ。という話。
そんな具合で、「やれやれ」と、香田晋で辟易していた僕に、さくらまやが追い打ちをかけてきました。
>演歌歌手のさくらまや(12)が16日、東京・渋谷の「カフェ ネスカフェ原宿」で行われたネスレ日本のサイトリニューアルオープンイベント「“ウチクリ”女子会」にゲスト出演した。
まだ12歳だというのに、四半世紀は余裕で生きているかのようなオーラを醸し出す、さくらまやちゃん。
> 歌手の平松愛理(46)やタレントの青木さやか(37)らが女子トークを楽しんでいるところに、サンタ姿のまやが登場。まやはクリスマスの25日に、抽選で選ばれた一般家庭を訪問し、ケーキとクリスマスソングの生歌をプレゼントする。
さくらまやを見て、額面通りにさくらまやを受取り、「12歳でしっかり者の可愛い女の子」というイメージを持っている人ってどのくらいいるのでしょうかね。
そんな人達は「まやちゃん! 我が家に来て!」ってな感じで狂喜乱舞するんだろうなぁ。
まあいいか。 人生いろいろ。
「人生いろいろ」って、超いいかげんな表現ですね。便利だけど。
ああ、乱文、散文、失礼致しました。
良い一日を。
では。
ポールダンス!
>女子トークを楽しんでいるところに、サンタ姿のまやが登場。
大人の邪魔・・・
芸人なら「乱入」と書かれるところに手心を加えて「登場」。
さくらまやは、もう長年子供稼業で食っているような、エマニエル坊や感も漂わせてますねぇ・・・
>ここ調様
ありがとうございます。
まさにこのマスコミのスタンスが「さくらまや」を全て物語っていると思います。
さくらまやちゃんは可愛い女の子なのです。
さくらまやちゃんは、ちょっとおませな小学生なのです。
・・・・。
でも、僕は今、一つの仮説を立てています。
「さくらまや、白木みのる説」
危険なのでこれ以上多くは語りますまい。
エマニエル坊や、アーノルド坊やの系列ですね。
>一日二回様
ありがとうございます。
アーノルド坊や。懐かしいですね。
その枝分かれで行くと、最終的に、リトルフランキーあたりにまで行き着くのだと思います。
そのあたりの話になると、「さくらまや」は関係ないですがねww
さらに、アーノルド坊やは、軽犯罪絡みが多くてちょっとコメントしようとしても色々と支障があって、話しづらいですね。
って、コメント欄で、何を話してるんでしょうかね。。