むほー。　お久しぶりの更新でございます。

 

 

お元気でしたか？僕はそうでもなかったですよ。

 

ええ、いいんです。　いいんです。

 

 

 

 

どうも、僕です。

 

 

 

 

 

 

だいぶ日にちを空けている間に、内田裕也（シェケナ）が片膝付いて謝罪会見してましたね。

あの会見は、被害者の方には申し訳ありませんが、「何らかが素晴らしい」会見でございました。

うまく言えないけれど、五角形のグラフがあったら、どこか一角だけが突出して飛び出しているグラフを見ているような

「うん、ナイスシェケナ。」と思わずテレビ画面に向かって深く頷いている自分がそこにいました。

 

「マイ・ウェイ」をBGMに登場する謝罪会見なんて見たことねーよ。　と。

 

 

 

 

 

さて、どうにも話す事が無いので、適当な話でお茶を濁しますが、

 

2年前くらいでしょうか。

美川憲一のそっくりさんを、5人ほど紹介させて頂いた事がありますね。

（記事は、こちらをどうぞ。）

 

美川憲二 そのまんま美川 魅川憲一郎 ミミック美川 ＣＨＡＰＰＹ 　の5名。

 

美川ごときでよくぞこんだけ揃えたもんだ。と感心していたのですが、

放置してたらまた増えてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

後出しのくせに、随分とクオリティが低い美川ですね。

しかし毎度思うことですが、ものまね芸人のひたむきさと華の無さにはなんともいえない「わびさび」を感じます。

 

 

 

ああ、これで都合6人の美川影武者が世の中に放たれる事になりました。

世の中は、こんなにも美川へのニーズを高めているというのでしょうか。

 

 

 

あ、それとは関係ないですが、「うん、これは無いね。」と即答できるような人も発見。

 

 

 

 

 

！！！！！

 

 

＞小林幸子がもし「オカマ」だったら・・・を見事に！意味もなく再現！

 

その気概は買いたいところですが、もう、何がなんだかわからんですね。

昨今のオネエ系ブームに乗った結果なのかどうかは知りませんが、ピンと来ない事この上ないです。

 

 

そんな、どんどん湧き出る泉のごとく、現れては消えるモノマネの人々。

 

これからも目を皿のようにしてチェックして行きたいと思っておりませんのでチェックしません。

たまに見て、

「ああ・・・、なるほどね」　

くらいが丁度いい、、、そう、それでいい。

 

 

 

 

では、股。

 

 

 

これは本物なのに、本物の感じがしない例。