どうも、ご無沙汰しております。

 

 

しばらくぶりの僕です。

 

 

 

 

 

 

ちょっと前にご紹介した事のある、すげー服。（記事はこちら）

 

 

代表作　SHIBARI　ＭＡ－１　　　89250円

 

 

 

 

このメーカー、及びファッション界の勢いがちっとも弱まっていない様子。

 

 

 

 

http://zozo.jp/shop/phenomenon/goods.html?gid=801843&did=&cid=12739

この丈の短さは、いったい何でしょうか。

他の追随を許さない、非常に独創的なライダースジャケットでございます。

もはや、「実は、ブラである」というかすかな可能性すら感じさせる先進的なデザインです。

お値段はズバリお得な、131250円。

 

・・・・・・・　高ぇ。。。

 

 

 

 

http://zozo.jp/shop/phenomenon/goods.html?gid=802387&did=&cid=12739

どんだけ入れるもんあるんだ系ベスト。

もうどこに何が入っているのかを把握する事なんて時代遅れだと言わんばかりの乱暴なデザイン。

「つり情報」にだってこんなにポケットついてる名人は載っていません。

 

 

 

 

 

 

「ヒザの裏なんて、いらねぇ。」という強い主張が込められたパンツでございます。

果たして、そこを除去することによって得られるものとはいったい何なのか。

そんな野暮な事を考えるようでは、オシャレ上級者にはなれないのです。

 

 

 

 

「え？前？　見えなくていいんだよ」　

もはや服としての機能性は度外視。

なんか、『黒いバケモノに食われた人間』みたいに見えなくもないですが、これがオシャレ。

そう、これがオシャレ。（大事な事だから2回言いました。）

 

 

 

 

 

そして究極です。ついに服が「翼」を得ました。

どうだと言わんばかりのモデルの表情に圧倒されて、ツッコミの言葉も出ません。

 

本当に羽だし。。

 

とりあえず、いるかいらないかで言わせてもらえれば、いらないと強く言い放ちたい逸品。

気になるお値段は、84000円。　

オッケー了解、全力で拒否。

 

 

 

 

 

 

 

正直、この辺りの商品だけを見ていくと

 

 

 

「もうやだ、この国」　ってちょっと思ったり思わなかったり。

 

 

 

気になる方は、是非ご購入を。

 

 

 

それとは真逆のベクトルの話。

 

 

 

先日、「最近、ワークマンが熱いぜ」という友人からの根拠のない情報をたよりに、

偶然寄る機会があったので、店内を覗いてみた所、かなりの品揃えに驚愕すると共に、

商品棚にならんでいるものにちょっとした違和感を感じたんです。

 

 

へー、と思いつつ、歩いていると。。。

 

 

 

 

 

 

！！！！！！！！！！

 

 

 

 

 

 

幾三　モデルキターーー！！

 

 

 

 

 

 

やる気わくわくワークマンの真骨頂。

まさかの吉幾三がモデルデビューです。

 

 

まさかと思い、商品に目を凝らすと、出るわ出るわ幾三モデル。

 

 

 

 

これは、確かに熱いです。

 

みなさんも、最寄りのワークマンで、吉探し、してみませんか？（しねーよ）

 

 

では、股。。。

 

 

カオス。