ガ汁は役に立たないブログ

きよしこの夜の「きよしこ」って誰なの?

 

 

 

 

 

メリってますか?メリっているんですか?

 

 

 

 

 

どうも、僕です。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだか25日になってもいまいちメリッた気持ちにならない今日この頃。そもそもメリるってなんだよという自分で作った造語で悶絶しつつ、何かニュースが無いかと探してみます。

 

 

 

 

 

 

 

内田裕也 天安門広場で激走プロモ「連行されるのも覚悟 安倍さんも見て」

 

 

 

 

やってますね。シェケナ。

 

 

 

>ロック歌手の内田裕也(73)が尖閣問題で反日感情が高まる中国・北京の天安門広場に乗り込み「平和」を訴えてきた。主催する年越しライブ「ニューイヤー・ワールド・ロックフェスティバル」のプロモーションの一環。(中略)年明けの1月13日深夜0時25分からライブの模様を放送するフジテレビのクルーとともに今月12日に北京に飛び、番組のオープニングに使う映像を撮影してきた。

 

 

 

 

プロモーションの一環とは言え、ここ数年内田裕也は、なぜか各地をチャリンコで激走する自分をカメラで撮らせる事に凝っているようです。

一昨年は確かロンドンの街中をチャリで、そして昨年は福島の街中をチャリで、そして今年は天安門広場を爆走。

 

 

 

 

>カメラに収めてきたのは天安門広場を自転車で走る裕也の姿。雪が積もり、当日は氷点下のいてつく寒さ。常に警備の目にもさらされて緊迫ムード。そんな中、 裕也は「連行されるのも覚悟して自転車をこいだが、亡くなられた人たちがオレを守るように一緒に“伴走”してくれたように感じた」としみじみ語った。

 

 

 

 

 

なんでしょう。きっとメッセージ性の高いパフォーマンスなのだろうという事は理解したいのですが、

何を差し置いても「元気だなぁ。ジジイ」という気持ちが最前列で小躍りしています。

 

 

 

さらに突き詰めれば、毎年番組のオープニングでこのチャリ爆走シェケナの映像が15分くらい使われるのですが、

 

 

 

元も子もない事を言わせて頂ければ。。

 

 

 

 

 

 

 

正直「邪魔」なんですなぁ。

 

 

 

 

 

なぜなら、情報としては「杖持った爺さんがチャリで走っている。」だけなもんでねぇ。

 

 

 

 

 

 

でも冒頭にさりげなく挿入されるシェケナのスカイダイビングシーンは、必見なのです。

 

 

 

 

 

なんていうか、いろんな意味で「心配」になる映像で、そこが最高なのです。

スリリング。

 

 

 

 

だからチャリの映像はなぁ。。 

 

 

 

 

 

とりあえずそんな事を思いつつ、毎年チェックしてしまう自分がいることも事実。

 

 

 

 

 

 

皆さんも、毎年の風物詩として、ニューイヤーワールドロックフェス。始めてみませんか?

 

 

 

歌うシェケナを堪能出来る、唯一の番組といっても過言ではないです。

 

 

↑ ちょいちょい疑問に思う、「シェケナは歌うときなんで口元で裏ピースしてんのか」問題。

ただでさえモゴモゴして歌っているので何を言っているのかさらに伝わりづらくなるのですが、

一説には「入れ歯飛び出し防止ではないか。」とも囁かれています。

 

 

 

 

って、いつまでもシェケナの話ばっかりしてても発展性がないので、終わり。

 

 

 

 

メリークリスマス!!(取ってつけたとはこの事ですな。)

 

 

 

 

 

 

これに電飾つけて表玄関に吊り下げておきたい。

 

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