お土産持って、ごぶサタデー。
土曜日の覚え方です。 今日は金曜。
もうよくわかんねえや。 どうも、僕です。
最近、息子が左とん平の看板(さがみ典礼)を道で見つけると、歓喜します。
なんか、「血」ってあるなあ。。 って、なんとなく思う昨今であります。
それとは全然関係ない話ですが、吐き捨てるように無駄画処理。
もうひよこだけで集団を作ってしまったのですね。
ニワトリがいないという感動。
はたまた、
どう好意的に考えても読めない語呂合わせ。
バイト したいな コメダ。 マジかよ。
何度も何度も読み返したくなる名フレーズ。全然思ってないけどもういい。
あとこれはもう間違い探しにもなっていない。
こういう事でしょう。 台無し感。 セガール偉大。
これはもうこういうものなんだけど、マトリョーシカ感がいい具合だったので。。
似てれば何でもいいっていう事じゃないんだな。 と、この画像を見て漠然と思いました。
なんだろう、このメッキ感。 すぐ剥がれそうな、でもすげえ似ているという絶妙のバランス。
味わい深いですなあ。。
これは、森じゃないのに、限りなく森っぽい人が、「森に似ている」という事から意識を逸らす為に「ヒョウ柄&乳首出し」という荒業をやってのけている画像。結果、誰にも触れられないアンタッチャブルな領域が出来上がり、僕も苦笑いしながら遠目に眺めるだけ。
最後に、ちょっと時の流れを感じてセンチメンタルな気分になったやつを
一度焼け野原にされたけど、少しずつ、草木は育つんだ。
希望はある、そんな力が湧いてきませんか?湧いてきませんね。なんなら僕の頭にやべえもんが湧いてるのかもしれませんね。すみません。
そんな節分。
皆さん、豆を撒いたらいいです。
では、、
左とん平氏に歓喜する「息子」というのは
いや、まあ性癖のことは他人がとやかく言うものじゃないですよね。ましてや、過去のブログ
失礼いたしました。