特筆すべき事柄が無いまま、pcと向き合っています。
どうも、僕です。
さぐりさぐり、ポケットを漁っていると、ポロポロと出てくるゴミ。
どこで何に使おうと思って僕は保存したんだろうか。
でも保存せずにはいられないこの感じ。
「ざんこく焼」の響きだけじゃない、絵全体から漂う負のオーラ。
壊れそうなものばかり、集めてしまうよ。ってかすでに壊れてるよ。
おしっこしたくなっちゃった。 ってよ。
見てください、この 手のほどこしようの無い感じ。
笑わせに来ているが、完全に笑われているこの感じ。たまらんでしょ。
したくなっちゃった。とか背伸びして言っているけど、絶対もう漏らしてる顔が僕の妄想を刺激するのです。
さあ、次へ参りましょう。
お足元にお気をつけください。 ささ、こちらです。
水素の効能についてそこまで興味は無いけれど、二日酔いや肝機能の向上などの末尾に、「ED」の文字。
この写真も、よーく見ると、男も女も鼻から変なチューブをぶっ刺して酒飲んでます。笑うなと言う方が無理です。
満面の笑みの男、酒をたしなみながら、頭の中で考えるのは「EDの改善」だったりするんだろうと妄想すると、
僕の心のやらかい場所を今でもまだ締め付けてくるわけです。
これも、なんでもかんでも全部ぶっ込んだ感がありありとわかる良作。
レコードなのかな? 結局のところ何なのかが全然わからなくて最高なのです。
THE HE!? という唐突な特定。 英語だから一瞬「HE? 彼?」とか思わせつつの下に表記される「ザ・へ!?」の日本語読み。
これがあっても意味がわからないのに、写真はルームランナーで尻から飛び出た「ブ~ムランナー」。
っていうかルームランナーってこんな機械だったか? これ、体重計じゃない?
触れるべき点が多すぎて、胸がいっぱいになった僕は、あふれる涙を禁じ得ないという訳です。なにが「という訳です」だ。と自分でも重々承知です。
これもなんで保存してあったんだろうなぁ。
マイトの鉄矢、これはふざけているのかなぁ。真面目なのかなぁ。
火、付けたいなぁ。 どうなるのかなぁ鉄矢。木っ端微塵だろうなぁ。
頭に巻いてる感じが八つ墓村みたいで最高だなぁ。
様々な感動を呼び起こしてくれる画像。 でもわざわざ保存しなくても別に良かったやつです。
ふぅ。
特に何もない割には、そこそこご紹介できました。
まぁ今日はこれくらい。
無理せず、こつこつ。
じゃぁ、股。
もうこんなのも、、 いじりだしたらキリが無い。 とりあえず右側のやつの手の残像最高。
久々に見にきてみたら再開されていて、大変うれしくなると共に、ガ汁さんがご健在だと知れて安心しました。
また、おもいついた時にガ汁さんの捨てたガラクタを見てうなされようと思いますので(早速今夜の夢にざんこく焼きのイラストが出てきそうです)、適度にがんばってください。
ありがとうございます。お名前で爆死しました。
ジュンコ・ミーツ・全日
まだまだ元気です。
ちょこちょこやるのでまた来てくださいー。