生きてます。
なんとか。
お元気ですか。
僕です。
ビルマの竪琴。 っていうかこの映画見たこと無いうえに、もうビルマも無い。
ゆえになぜ貴一が肩にオウムを乗せて仏頂面しているのかを知る由もないわけです。
もうここまで来たら観ないんでしょう。 サンキュー貴一。
さて、時間だけはあるもんで、色々また溜まってきました。
飛沫がダメだよっていう話で、
そうなると、飛沫の権化はこれだなぁと 思いながらにやけました。
ビーバッパパラッポ。
これも静かにあとから感動が襲ってきたものです。
ダガバジビデギ
、、、、だからなんだってんだ。という怒りが最後に来る感じがたまらない。
これもすごい。 「正気か?」って最初思ったほど。
おじさんが一番かっこ悪く見える服装であろうことか4人乗り自転車で最高の笑顔を見せるクールファイブ。
自転車の先頭は、もちろん「アイツ」
さわやかなスポーツのバンダナが、手当の包帯にしか見えない悲しみが最高。
最後尾には乗せてもらえない赤いおじさん。それだって満面の笑顔。
とにかく落ち込んだり、打ちひしがれたりした時は、この画像を見て元気を取り戻したい、そんな一枚。
相変わらず自虐的な内容しかチョイスされないサラ川。
でも、かつてはバカにしていた自分も、素直に「あぁ、なんて面白いんだ。」と思ってしまう悲しさ。
5爺に至っては、自分の職場環境とも重なり、「我が意を得たり!!」と共感すら覚える始末。
歳は取りたくないもんです。
市原隼人が、檸檬堂を檸檬道(この子)と呼び始めました。
何がどうという事は無いのですが、なにかが「いよいよ始まった」感じがしました。
天才過ぎて言葉が出ません。
もう石川県はジャッキーの左腕でいいと思います。
それが、「群れ」というものじゃないのか。という究極の矛盾を突き付けてくる問題作。
最高。
人財、志事、輝業、成幸。。
ぐしゃぐしゃって丸めて壁にスパーン!!って投げつけたい。
ポンジュース。
なんかブレードランナーみたいでかっこいい。
言葉が見つからない。
こういうものを「考えるな、感じろ」っていうんだろうな。
昨今の細川たかしは凄すぎる。
とにかく色々あるけれども、やはり、「世界は素晴らしい。」
また思い出したら来ますわ。
んじゃ股。
万能だね。 、、、、万能かね・・?
先日、帰ってTVをつけたら市原隼人が出ていて、一人ニヤニヤ笑ってました。この子、、飲まなきゃ。笑
早く落ち着いて飲みに行きたいですね。。
またの更新楽しみにしてます!