毎日 ぬんでいたはずなんだ。
いやはや久しぶりになりました。
でももうこのペースでちっとも不安はありません。
っていうかよくやってる方ですね。 誰が見てるかわからんし。
どうも、僕です。
少しずつですが、いつも通りの生活が出来そうな感じになってきました。
結構な不便を感じながらも、なったらなったで環境に合わせて部屋にこもり、どうでもいい奴のどうでもいい過去を掘り起こしてみたり、二束三文の毒にも薬にもならない映画ばかりを選んで鑑賞したり、ビックリマンシールの第〇弾のキラキラシールはなんて名前だったっけ?とか調べたりを繰り返す生活が板についてきた昨今、
これらの積み重ねた経験が導き出してくれた一つの答えは「そんなことしたって、どうにもならんよ」という悲しい現実。
でも、いいんだよ。
しょせん何か目的を持って生まれたわけでもないし、好きにすればいいのです。
と、自分の内面に迫るような真面目な事を考えつつ、止めどなく溢れてくるこの熱情と疑問
トップ旅サラダーとしておなじみのラッシャーは動画をアップしてから2か月も経過したというのに、視聴回数が40回って、どんだけ引きがないんだろう。
だけど、そこにシビれる憧れる。ありがとうラッシャー。
そんなラッシャーも納得の方法があるってんだけど、、。
この広告も相変わらず引きが無いよなぁ。 これじゃぁ押さないだろうなぁ。
でもそれがラッシャー。 ラッシャーから目が離せないんだ。 いつもは見てないけど。
「石にかじりついてでも、生きる」 そんな断固たる決意が見え隠れするパチンコ屋の広告。
僕は、好きです。 本当にこういうの大好き。 浮かんでは消えていく、時代のアダ花でございます。
書き方の問題なんだけど、やっぱりそう書かれちゃぁイマジンしちゃうだろうなぁという話。
同じく、銘菓で「下呂の香り」っていうのが昔あったけど、今も売っているのかな。
こんな小学生が喜ぶような事をまさか中年真っ盛りのこの歳でも変わらず感動している自分が嬉しくも不憫であり愛おしいわけです。
いかにまっとうな理由がそこにあったとしても、これだけを見れば「どうかしてる」としか思えない画像。
状況はどうなっているんだろう。
そこは「海」だろう? なにやってるの? そんなポーズはドッジボールで避ける時しか見たことない。
でもやっぱりそこがいい、中村トオルの真顔がまぶしい、もう「土」って漢字にしか見えん。 愛してる。
うるせえ。
これに対してはこれくらいしか感想がありません。
それにしたって、今日はあったケーナ!!
そんなこんなで、終わり。
みなさんに、幸多からんことを祈りつつ、
では、股。