テレビがつまらない。
本当につまらない。
どうも、僕です。
ブルーレイ推奨キャラクターの菊川怜だそうです。
菊川怜がブルーだからブルーレイ。 最低じゃぁないですか。
アバターじゃないですか。
そうさ、まるでアバターさ。
デスラーも可。
顔が青いのは気持ちが悪いですね。
さて、サザエさん実写版(観月ありさ)のパート2の製作が決定したそうです。
まったくどうでもいい話ですが、いまだになぜサザエ=観月なのかに納得が行ってない僕です。
まぁ今まで演じてきた人が良かったわけでもないのですが、
ちなみに、歴代のテレビ、舞台で主演したサザエさんは、
東屋トン子(もはや誰?レベル)
江利チエミ
星野知子(サザエ画像なし)
榊原郁恵
浅野温子
東ちずる、熊谷真実
結構やってますね。
これだけサザエが乱立するとなると、あまりこだわりが無いと思われるので、
こんな人や、
こんな人
もはや人じゃないこんなのや
最終的には、弥生時代のこれとかにサザエさんやらせればいいと思います。
そんなこんなで、股。
浅野温子版は、波平がいかりや。 これはちょっと同意。
東屋トン子さんのWikipedia
>日本初の「サザエさん女優」としてのみ知られる。
>前歴、消息等は不詳である。
>非常に眉毛が濃いことで知られた。
この「〜としてのみ知られる」という断言の仕方がWikiとしては異例の気っ風の良さで溜飲が下がりました。
東屋さんの演じるサザエさん、どこかで誰かが見たのでしょうから、芸風などについても二言三言あってもよさそうなのに「眉毛が濃いことで知られた」とはこれいかに。
>ここ調様
コメントありがとうございます。
日本初のサザエさん女優というものが、肩書きの一つになるとは到底思えないのですが、どうなんですかね?
名前が「東屋トン子」という正気とは思えないような珍名でありながら、覚えてもらっているのは眉毛が濃い事だけというのも、なんだか哀愁を誘います。
また、中途半端にwikiに載るという事は、載らない事よりも辛い時があるという事を今回教えてもらった気がしました。