ガ汁は役に立たないブログ

なんとなく、癒着。

今日のゴキゲンはいかがですか。

どうでもいいですね。すみません。

おはようございます。

何をもっての「赤ちゃん」なのか。と今さらの愚問。

それはいいんですが(良くないんですが)、世にあまたあるテレビCMの中で、流れるとどうしても違和感を持つものがいくつかあります。

これは言葉ではうまく言い表せないのですが、それを感じる事が出来るCMをいくつか並べる事で、何かが見えてくるかもしれないので、とりあえず並べてみます。

サンガリアのCM全般
ハイサワーの芦川よしみ(先代の中条きよし含む)
キャベジンのCM全般
養命酒のCM全般
東建コーポレーションの藤田まこと
二木ゴルフのこぶ平
洋服の青山の三浦友和
伊達巻きの池波志乃

現在では流れていないものも一部含まれていますが、
・・・・。なんだろう。この違和感。

それを突き詰めていくと、非常に申し訳ないけど、「企業との癒着」という、イメージが湧いてきませんか?来ませんね。それもそのはず、勝手な僕の思い込みですからねww
でも、どうしても拭い去れないその変な感じ。
「その人である必然性を感じさせない。」というのも重要な点かもしれません。

結局並べてみた所で、ひとつも解決の糸口は掴めませんでしたが、この感覚に共感できる方がいらっしゃることを祈りつつ、ここに記させて頂きました。

「そんな事どうでもいいよ。」と思った方は、それでいいです。
むしろ、その方がいいんです。

いわれのない罪を勝手に被せつつ、知らん顔で、今日はおわり。

さようなら。

コメント

  1. ここ調 より:

    ガ汁様の鋭い直感に共感の一票を投じます。

    以前、ある中堅女優を起用した不動産会社のCM用にコンテを描いた経験があります(結果、不採用)。なんでこのCMにこの女優さん?という当方のナイーブな疑問に対して上司は「社長の○人だから」と一言。

    一瞬、会議室が爽やかな空気に包まれたものです。

  2. ガ汁 より:

    >ここ調様
    ありがとうございます。
    ぼんやりとした疑念が、揺るぎない確信に変わっていく気がしています。
    それを言っちゃあおしまいだよ。と寅次郎も裸足で逃げ出す暴論ですね。
    記事をアップしてから思ったのですが、ハイサワーの芦川よしみと、中条きよしに関しては、「その人である必要がある」気がしました。

  3. ひで より:

    ガ汁さま

    非常にくだらないこと。
    兵庫県三宮にはビック映劇という名画座がありました。
    姉がバイトをしていたの。
    で、私はかまけて只見さ。
    わたしは初めて
    桃井 かおりの「もう頬づえはつかない」と
    「マッド・マックス」の2本立てを、
    しっとりと。
    中学生の終わりでしたか。
    2つのの映画は、異様に

  4. 夢見ガチ より:

    洋服の青山の三浦友和
    今頃来ました。昼飯吹きました。
    キーボートべちょべちょです。

  5. ガ汁 より:

    >ひで様
    コメントありがとうございます。
    マッドマックスと桃井かおりを並列に並べて、「しっとり」と表現するかははなはだ疑問ではありますが、その2本立てで行こうと決断した名画座に最大級の敬意を表したいと思います。
    「もう頬づえはつかない」は未見ですが、あらすじを確認する限り、中学生にはいささか早すぎる内容なのでは無いかと感じました。
    昔風に言わせて頂くならば、「進んでるぅー」とか言えば良いのでありましょうね。

    >夢見ガチ様
    お久しぶりでございます。
    三浦友和が遅効性であるという事がわかり、意外な発見を喜んでおります。
    キーボードも精密機械。べちょべちょが一日でも早く改善されることを願って止みません。

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