って早口言葉あるけど、そんなショー誰がやってるんだろう。
ピーコかな。
奴は地味にアルバムを出してますしね。
僕です。
いや、それはいいんですけどね。
こりゃ来てるな。と思わざるを得なかったものがありました。
さりげなく記憶の彼方に置き去りにされていると思うのですが、グリーンジャイアント。
ホウホウホウ とかいうCM。
緑色ででっかくて、こえーなぁ。って小さい頃は思っていましたが、
さりげなく検索してみたグリーンジャイアント。
そしたら様々なグリーンジャイアントがいたんだよ。という話。
これがごく一般的なジャイアントでございましょう。
よくよく見ると髪も服も靴も全部葉っぱで出来てやがりますね。
近所の若妻を口説くジャイアント。
奴のサイズにあった麦わら帽子とクワは、どこで入手したのかは戦後最大の謎。
ジャイアントよりでかい豆を抱くジャイアント。
先程のポスターなどからわかるように、ジャイアント、恐らく20mくらい身長あると思うのですが、
そんな彼が持つ豆のなんとでかいことよ。
豆一つの大きさは、浅間山荘にぶつけた鉄球くらいあると思います。
先程は20mくらいと、完全な憶測で話をしましたが、この画像を見て我々は認識を改めなくてはいけないようです。
多分100mは超えてると思います。
先程の豆も、お台場フジテレビの球体展望室くらいの大きさはあるのだと思います。
ジャイアントにとって、我々は「蟻」と同等です。
そんなジャイアントを崇めて、ミネソタではジャイアント像を建立。
こんなにでかいのに恐らく実物の1/5スケールとかだと思います。
ジャイアントが好きすぎて、おもちゃがたくさん作られたようです。
特筆すべきは、モチーフは一つであるのに、全てが全く違う作りであること。
ナンバーワンにならなくていい、もともと特別なオンリーワン。という事でしょうか。やかましいわ。
おもちゃでは飽きたらず、ついにファッションにもジャイアントを取り入れる動きが。
正直に申しまして、どんなに突飛な格好が好きでも、これはどうなんだろう。
って思っていたら、ジャイアント自体になりたい輩も出現。
アメリカにドン・キホーテがあったら、きっと売ってます。
そこまでやるなら、顔も手も塗っちゃえよ。と思ってしまうのですが、どんなもんなんでしょうね。
と、アメリカでの人気は絶大っぽいですが、日本においてはこんな扱い。
さといも。
もはやグリーンでもジャイアントでも何でもないです。
そもそも、グリーンジャイアントって、何をさして言ってるんでしょうか。
豆の事?何? 別にいいや。
そんなジャイアントにびっくりだったよ。という話でした。
今日もお元気で。
日向くんは、バカだなあ。
いつも更新楽しみにしています。メンズナックルもグリーンジャイアントも大笑いしてしまいました。それにしても矯正ギプスの絵、お好きですね。
>Uncle Jam様
毎度ありがとうございます。
グリーンジャイアントは、地味に自分でも発見でした。
日向くんの矯正ギブスは笑いますね。
高橋洋一は、本当に絵が上達しませんね。
右足も巻きなよ!って思ったのは僕だけじゃないはずです。