1からの粘りが凄い。 全然話せるじゃん。
おはようございます。
そろそろ地元ネタに触れてもいいんじゃないか。 そう思う事がしばしばあります。
でも、しばしばあるだけで、何も行動は起こしません。
だから、今日も、ブルガリアの話です。
巷で評判になっているようです。
題名 みんな
本文
もうすぐ なごやばしょ
けいこ がんばります
たしかに可愛いです。
まぁそれだけです。
しかし、ブログタイトルが
「ちゃんこ鍋とヨーグルトって意外と合うんです」 というのはいかがなものなのか。
絶対琴欧州が考え付いたわけないじゃないですか。
A「ブログタイトルどうしましょうか?」
琴「アー! アレガイインジャナイ? チャンコ鍋とヨーグルトって意外ト合ウンデス」
A「いいですねぇ。 それで行きましょう。」
無いな。 無い。
「言わされてる感」をビンビン感じてしまうのは、僕が大人になったからなのでしょうか。
と、熱くなったところで、別にそうであっても全然驚きも何も興味すらないんですがね。
だったら言わなければいいじゃないか。 と、僕も思います。 すみません。
そんなわけで、今日はおわりです。
どこにいるか、わかるかな?
階段を上ってて、もう一段あると思ったら無かったときの足の踏み込み具合も異常だと思います。
北朝鮮兵士の行進みたいになってしまうのは私だけでしょうか。
あの踏み外した感は確かに異常ですね。
似て非なるものですが、ファーストフード店での、「テイクアウトで」と頼んだのに、見事にトレーで出されるあの感覚も絶望感があって好きです。