魔女「ねるねるねるねは…ﾋｯﾋｯﾋｯﾋ…」
魔女「練れば練るほど…色が変わって…」
魔女「こうやってつけて……」

魔女「う ま い ！」（テーレッテレー）
山岡「やれやれ、この程度の練り具合でうまいと言っているようじゃ
ほんとに魔女かどうか怪しいもんだ」
魔女「！？」
山岡「ご丁寧に派手な電飾と効果音まで付けて
恥ずかしいったらありゃしない」
魔女「なんてことを…！」
山岡「明日もう一度このスタジオに来てください
こんな魔女が作った怪しいお菓子より
ずっとうまいねるねるねるねをご覧に入れますよ」

 

 

 

 

 

7月ですね。　当たり前だけど。

 

 

 

 

 

 

 

おはようございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、中学時代の友人と食事をする機会があり、

 

 

 

 

飲み屋で男３人、くだらない話でひとしきり盛り上がったのですが

 

 

 

その酒の席で、

 

 

 

友人から、あるものを託されました。

 

 

 

 

「俺が持っているより、君が持っているべきだと思う。」

 

 

 

そういって、おもむろに彼は紙袋からあるものを取り出しました。

 

 

 

 

 

僕は、それを受け取り、絶句しました。

 

 

 

 

それは、何か。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ＴＯＳＨＩ缶ｗｗｗ

 

 

 

なんぞこれ。

 

 

 

 

 

 

裏は

 

 

 

 

 

 

主張ｗｗｗｗｗｗｗ　　ＴＯＳＨＩ主張ｗｗｗｗ

 

 

 

 

 

これをどう扱っていいのか、いまだに悩んでいるのですが、

 

 

中身を出してみると、さらに興奮が加速しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわかりいただけるでしょうか。

 

 

何かの企画だったのでしょう。　

 

 

 

小さなブックレットも入っており、おそらく田原が映画に出演した際の記念的アルバムだったのだと思います。

 

 

なんせアルバム名が「ＴＯＳＨＩ　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ」　です。　カセットです。カセット。

 

 

缶とは全く別時期に入手したと思われる「ベストオブ田原俊彦」までつけてくれました。

 

 

太っ腹と言ってよいのでしょうか。　ありがとう　友達。

 

 

 

 

 

だけど、うちにはカセットを再生できるマシンが無いんだ・・・。　　

 

 

 

 

 

だから、テープ引っ張り出して、明かりの下でテープを透かして眺めたりしているよ。　嘘だけど。

 

 

 

 

しかも、特筆すべきは、そのベストによりかけてあるジグソーパズル。

 

 

出来上がりは、缶の表面と同じ写真に仕上がる気配はしています。　

 

 

 

だけど、「どうしよう・・・・　これ・・・・」　という思いが頭をぐるぐると駆け巡ります。

 

 

 

 

まずはＴＯＳＨＩ缶と真正面から向き合い、ＴＯＳＨＩ缶の叫びに耳を傾け、

 

 

 

 

 

 

とりあえず、暇を見て、ジグソーパズルに勤しんでみようと思います。

 

 

出来上がったらまた報告します。　多分しないけど。

 

 

 

 

 

では。。。

 

 

 

 

ふいに思い出し、掲載。　　　この人、どうなった？