どこまで毎日書けるかな。
続ける大変さを身をもって体感しています。
どうも、僕です。
先日の我らが「じーも」事務所。
体感温度が、ドバイの気温を超えました。
全員濡れネズミのように汗をしたたらせ、業務を行いました。
本格的に、戦線離脱をする人間が出てくるんじゃないかと、窮地に陥りながら、過酷な環境に思わずニヤニヤしてしまいました。
夏ですね。
もう、こうなったら(何が?)無理やりにあなたに押し付けようこのニュース。
だから何? そう、それは僕だって思ったよ。
>演歌歌手香田晋(40)が、NHK教育の長寿番組「趣味悠々」の新シリーズ「はじめての水墨画」(7日スタート、木曜午後10時、全12回)で初司会に挑戦する。
お相手は、芳本美代子。 どうですか?このなんとも言えない空気感。僕は楽しみにしてます。
>「歌手25周年の時には、個展を開けるくらいのレベルになりたい」。司会と水墨画の“W初心者”の元祖おバカキャラが、隠れた書の才能を存分に発揮する。同番組は59年の「技能講座」から半世紀も続く人気趣味番組。
演歌歌手なのに、バカキャラだと言われる香田晋。
デビュー当時はベビーフェイスだとかカワイイだとか言われていたのに、今となってはねじりハチマキでバカキャラのレッテルを貼られる始末。
時とは、無情ですね。
趣味悠々って番組は、正直ぬるい番組です。
鶴太郎がかつて墨絵の講師として出演し、その生徒が高橋英樹と元キャンディーズのスーちゃんだった回があり、
お互いがお互いを褒め称えあう姿を延々と映し続け、
鶴「お!高橋さん!上手じゃないですかぁ。」
高橋「いやいやそんなことないですよぉぉ。 スーちゃんの見てください。これ、上手でしょう?」
鶴「あら本当だぁ。素晴らしいですねぇ。スーちゃん」
スー「嬉しい〜。 本当ですかぁ!また頑張っちゃう!」
・・・・・・・・・。
なんとも言えない胸焼け感を覚えた記憶があります。
っていうかそもそもなんで僕もあの番組を観たのかわかりません。
じゃぁ観るなよと、あの時の自分に言ってあげたいです。
そんなこんなですよ。 日曜日だし、みなさん、ゆっくりしてくださいね。
では。。。。
だけどNHKはやめられない。