まだやってます。
とっくに閉店していると思っていた店がおもむろに開いていたあの感じ。
どうも、僕です。
ものすごい基本的な事ながら、生活環境が変わり、「よし、今は時間が空いている。」という時間に限ってうまいことパソコンがなかったりしたもんで
買いました。
買ったからもう大丈夫。
っていっても鬼の連続更新というわけには行きませんが、徐々に徐々に頑張ろうと思っております。
そんなこんなで、新しいPCに速効でつないだ外付けハードディスクから、中井貴一を引っ張りだしての更新。
相変わらずの画像整理のされ方で、まったくもって、どこに何が入っているのかさっぱりわかりません
「無駄」という名のフォルダの中に「吉幾三」フォルダがあり、そんな名前のフォルダの中には吉幾三の画像など一枚も入っていない。
なんだよ。じゃあこの「胸毛」って名前のフォルダには何が入っているのか?と、中に入ってみると
なんか知らないけど前田美波里の画像が大量に入っていました。
追えば追うほど訳がわからない。難しい巨大迷路のような画像の渦の中、ちょっとずつ整理出来て行ければいいと思っております。
我ながら、この名前つけの理由の無さは精神を疑いたくなります。
せっかくなので、ランダムにあげつらってみましょう。
「クラウン二郎」という名のフォルダに入っていた『滝田栄、仏像を掘る』の表紙画像。
なんだよこれ。どこで使うつもりだったんだろう。自分。
お次は「ユートピア」という名のフォルダの中に入っていた田中邦衛の大正漢方胃腸薬CMキャプチャー画像。
フォルダ名の由来はともかく、このキャプチャーは自分で一生懸命切り取って作った覚えがあります。
情熱を間違った方向に向けていた青春時代を思い出し、うっすら涙すら浮かべる今日このごろであります。
「ユートピア」内、「黄色」と題されたフォルダ内にあった中村雅俊の息子(確か大麻で逮捕されたはず)の生え際100選。
こんなもの後生大事に保存していたって、タンスの肥やしにもならないという例の最たるものですね。
このあたりの画像はすべて「モチ吸い大会」内、「宝田明」フォルダの中にあった画像です。
宝田明と銘打っておきながら、宝田の画像は3,4枚、その他数百枚に関してはすべて理解不能な写真ばかり。
このフォルダの中にもまたフォルダがあるのです。
自分で作っておいてなんですが、この画像フォルダは、宇宙です。
これらの画像を並べて再見するにつけ、つくづく思うのは「何でも取っときゃいいってもんじゃないよ。」という真実。
思い返すにしたって、いつ、どんな環境でこんなものを保存したのかちっとも覚えちゃいないのです。
もう、体が勝手に保存を押す。とにかく見たら保存を押す。 そう、馬鹿なのです。
しかしながら、せっかくここまでためたので、またどこかで放出できたらいいんじゃないかとニヤニヤしつつ、今日はおしまいです。
では、股。
ティモテの画像とか、どうするつもりだったのかなぁ。俺。。。
お久しぶりです。
四年ほど前に毎日のように貴ブログを読んでおりました。いつしか心離れてしまったこのブログですが、この度ふと思い出してやって来ました。隠さず申し上げますと、とっくに閉店していると思っておりました。最初の一文で、「なぜ心を読まれたのか」と驚きを隠せない次第です。
しかし文も画像も全くお変わりなく、何よりでございます。四年で身の回りの状況はすっかり変わりましたが、こちらはなにひとつも変わっていない。嬉しいの一言に尽きます。
あまりの懐かしさに読んだ瞬間ブレッドアンドバターの「あの頃のまま」が脳内に流れてきました。
これからも是非続けてくださればと思います。
>トスカーナ様
ありがとうございます。
基本的に忘れてしまえばそのまま過ぎ去ってゆくものですが、舞い戻って頂けた事、大変嬉しく思っております。
変わらないのか、変われないのかは不明ですが、もうこういう事でしか自分を表現出来ない体になってしまったようです。
とりあえずもう騙し騙しやり続けて行こうと、まるで肘に爆弾を抱えた悲劇のピッチャーみたいな感じの事を言ってみました。
そんな事よりも「ブレッド&バター」って、名前だけ考えるとここまでセンスのないグループ名も無いですよね。
どっちがバターなのかは知りませんが、「お前、バターな」って決められた瞬間の気持ちを思うと、胸が苦しくなります。