ガ汁は役に立たないブログ

何にも無い何にも無い全く何にも無い。

 

 

 

今日も元気だ だからどうした。

 

 

 

そうさ、別に何でもないのさ。

 

 

 

 

 

 

 

どうも、僕です。

 

 

 

 

 

 

 

何度か売られていたような気はするのですが、また売られるらしい。

 

 

 

 

 

 

<はじめ人間ゴン>“骨付き”「ギャートルズ肉」、2月9日「肉の日」に限定発売

 

 

 

 

 

 

 

>故・園山俊二さんのマンガが原作のアニメ「はじめ人間ゴン」に登場した骨付き肉を商品化し、2週間足らずで1300本が完売した「ギャートルズ肉」が「肉 の日」の2月9日、「エスケー食品」(神戸市西区)の販売サイトで再販されることが分かった。「肉」をもじった2929本の予約限定販売。1本2079円 から。

 

 

 

 

 

僕もかつては夢にまで見たギャートルズ的肉(マンモス)。

 

 

またもや限定生産ですが、発売です。「肉をもじった2929本」とかそういうのは別にいいのにって思う。

 

 

1本2079円。 この「手は届く価格だが、どうしても必要なのかと自ら問うと迷う」という感じがたまりません。

 

 

だけど欲しくなるビジュアルなんだなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかわかんないけど、おいしいのかも知らないけれど、見た目もなんかあれだけど、

 

 

 

おまけにマンモス肉ではもちろんなくて、牛肉だけど、

 

 

・・・・・・欲しくないかい?

 

 

 

 

元のデザインには遠く及んでない事は承知しているのさ。

 

 

 

 

 

 

 

別に。 も推奨!

 

 

 

 

 

 

なんだろうねぇ。 この気持ち。

 

飽くなき「あの肉」への渇望。

 

 

いい歳しても、やっぱり食べたいものなのです。

 

 

 

ついでに言うと、ここだけでは無く、過去にも結構色々な所が「あの肉」製造に熱意を燃やしていたようですよ。

 

 

 

参考までに

 

こっちもそれっぽいですね。

あと、ハムバージョン。

 

 

そして阿佐ヶ谷の某肉屋で買えるという「あの肉」。 これのほうが本物っぽいですね。

 

 

 

みんな大好きなのさ。あの肉。

 

 

 

 

 

そんな「あの肉」への憧れをぶちまけて、本日はお開き。

 

 

ではでは 再見。

 

 

 

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