まだやってる。
まだやっているんだ。
盆休みは一切やらないくせにね。
どうも、僕です。
海にうんこが浮いていて、オリンピックが出来ない。
そんな話を聞きました。 本当ですかい。そりゃ。 詳しく知ろうとも思わないので、是非それが事実であってほしいと心から願いつつ。
とりあえず 気付け代わりに一枚。
誰に、何を言っているのか。 パッション=激しい感情。情熱。
そんな情熱を持ちつつも、戦いの構えを辞さない男。
「海の底から来たのか 君は」という、明らかに魚人系に狙われているであろう状況。
なぜこいつが狙われるのか。
それはきっとこいつが熱帯魚のエサみたいなシャツを着ているからだという結論に僕は達しました。
うちにもあったなぁ、こういうフレーク式のエサ。。 まぁいいや。
はたまた、こんなものも
素寒貧人生 吉田のり子
味わいのクセが深すぎて、通しか食えない珍味のような佇まい。
女性でありながら見事に着こなした作業着風の上着。
そして何と言ってもスチールウールを彷彿とさせるスフィンクスのようなそのヘアスタイル。
よせばいいのに胸元を大きく開き、細い金属のネックレスをチラ見せ。
情報量が多すぎて、どっから何を食ったらいいのかお手上げです。最高。ありがとう。オブリガード。
また関係ない話ですが、
かなり前から目をつけてはいた、「アルマゲドン続きすぎ問題」(過去記事)
まだ続いててすごいです。
何発隕石ぶつかってくれば終わるんだろう。最高かよ。
需要があるかはわかりませんが、是非とも未来永劫続けて欲しいですね。
岡田真澄風に言えば、「素敵に歳をお重ねください。」といったところですね。
岡田真澄風に言う必要が全く無いという点、しかもこれは岡田がミス・インターナショナルの司会をやっていた時に、出場者のおばあちゃんみたいな人に言っていたセリフを僕がなぜか覚えていて、岡田真澄というとこのセリフがセットで出てくるという、本当に唾棄すべきどうでもいい話。
とりあえず、そんな感じで終わりです。
股。
せちがらい世の中