アンパンマン
バイキンマン
ジャムおじさん
バタ子さん

・・・。

おはようございます。

最近思うのですが、橋幸夫って熱くないですか？

熱くないです。　もしくは　わからないですそんな事。　

そんな答えが方々から返ってくるのが聞こえます。

別に僕も言うほど知ってもらいたいとも押し付けたいとも思ってないですが、

乗りかかった船ですので、聞いてください。

名曲「盆ダンス」より早４年弱、

この「盆ダンス」はスタートに過ぎず、実は「踊り歌シリーズ」という大きな流れがあったようで、

それの１発目が「盆ダンス」だったみたいなのです。

盆ダンスの次にリリースされたのが、

花火音頭。

「盆ダンス」の浸透を訴えるために　「すっかりおなじみの姉妹シングル」というサブキャッチが泣かせますね。

僕にはおなじみだったけど、みんなはきっと知らないよ。

そして、その次にも踊り歌をリリースしていたのですよ。

踊る門には福来る。　　そりゃぁいいけど、　なんで「絵」と踊ってるんだい？橋よ。

いったいどこに行こうとしているのか・・・・・。

ＴＵＢＥ「シーズン・イン・ザ・サン」の亜蘭知子が作詞！
（誰！）

ジェロ「海雪」の多田三洋が編曲。
（？？）

ロシア民謡をダンサンブルな歌謡曲に仕立てた！
（・・・・！？）

全てを含めて、僕は、こう聞きたい　　　　　「なぜ！そんなことを・・・・・・・・・・？」

ダンサンブルっていうのもなんだか言いづらいですねｗｗ

しかしそうこう言いながら、これで終わったのか「踊り歌３部作」　と思っていたら、

これは終わらない悪夢だったようですよ。

ついに「みうらじゅん」と手を組んだようですｗｗ

いいけれど、全然いいけれど、

演歌歌手　橋幸夫　の　有終の美を飾る終着駅は、そっちじゃないと思う。

どんどんスピードを上げていく暴走列車を、

僕も振り落とされないように、しっかりと見つめ続けて行きたいと思っています。　嘘です見ません。

僕は橋幸夫を見ない、多分見ないと思う、見ないんじゃないかな、ま、ちょっとは覚悟しておけ

というこの平成も２１年を数えようとしている中での、まさかの「関白宣言的ジョーク」を披露する程に狼狽する僕ですが、

また気が向いたら情報をお伝えいたします。無理矢理ね。

では。。。。。