いやはやどうも
毎日元気ですか?
エアッハーハハハハハ 僕です。
やめたいのについついいじってしまい、
どんどん積みあがっていく作品。
すみません。 もう一度だけお付き合い願います。
さぁ、レッツパーティタイム。 垂れ幕と渡辺サンゲツ篤史
ゲスト出演。
ランドリーと金平
廃墟としげる。
ご馳走と志茂田 景樹
おすぎと夜
松木と幕
サンタと天龍
昼に怪談。
ラフォーレとダボハゼ
溢れる情熱が止まらず、在庫がたまってしまい、一気に放出しました。
これで気が治まりました。
ありがとうございました。
では、さようなら。
廃墟と松崎しげるは、パトリス・ルコント監督の[列車に乗った男]のジャン・ロシュフォール演じる、孤独なフランス語教師の射撃練習シーンを思い出してしまうほどの味わい深さ。
ランドリーと金平は、デヴィッド・リンチ監督[ツイン・ピークス]のカフェのようなポップさ、松木と幕では、同監督[イレイザーヘッド]のシュールさ。
そして、おすぎと夜、ラフォーレとダボハゼにおいては、テリー・ギリアム監督[未来世紀ブラジル]のような、情報統制された暗黒社会の恐ろしさすら描き出してると感じました。
こういった、アーティスティックな表現や現代社会への強烈ともいえる風刺をパロディ化する、ガ汁氏のその懐、知識の深さに私は感嘆の声をあげざるをえません。
いつもありがとうございます。
エアガム噛み、唇の片端をつり上げて上目遣いをすると、確かに威嚇になりますね。
勝算はゼロですが…
>ゲスト様
コメントありがとうございます。
まさか自分が現代社会を強烈に風刺しているとは思ってもみませんでしたww
僕の画像はともかくとして、ゲスト様の見ている映画の傾向がかなり偏っている辺りに、ひどく共感を持ちました。
ダボハゼと未来世紀ブラジルが並列に置かれるような世の中では、テリー・ギリアムも草葉の陰で泣いていると思います。
>一日二回様
こちらこそいつもありがとうございます。
コメントを読みながら、PCの前で一人同じ表情をしてみました。
なんとも不敵な感じですが、一人でやっている自分に気づき、そちらの方で打ちのめされました。