セミよ。シャラップ。
おはようございます。
おつかれっす!!
自分!今日はすっげーニュース仕入れたっす!!
神田うの、夫に携帯電話を折られ実家に戻る
・・・・・・。
きみが正しいよ。 わかっているけど、気になるのです。
>タレントの神田うのが15日付から16日付にかけての自身のブログで、夫で実業家の西村拓郎氏との夫婦喧嘩の模様を赤裸々に綴っている。「UNOの中では 彼の得意とする「責任逃れ」に頭にきました」と夫の流儀を批判し、ケータイを折られたことから実家に帰ったことを明かした。
しかしよくこれでニュースになりますね。
別にどうってこと無い事の最高峰にありそうな事柄なのに。
UNO という表記の仕方も、ことごとく僕の琴線に触れてきてくれます。
>15日付で当初は別の話題を綴っていた神田だったが、途中、夫からケータイを折られたことを唐突に切り出し「今回が初めてではありません。過去にも何回か 折られました」と告白。その後、16日付では「とても悲しかった」「今は実家にいますのでご安心下さいでちゅ」と一時的に実家に戻っていることを報告し た。
別に他意は無いけれど、
今流行りの毛髪鑑定をやってもr(以下略
>神田は2007年10月に結婚。「趣味は結婚式」と公言し、東京・明治神宮で挙式以来、世界各地で結婚式を挙げ先月にはモルディブで6度目の結婚式を挙げたことを報告したばかり。
6回も結婚式を挙げ、今後も「趣味は結婚式」らしいUNO。
いつまでもお幸せに。。。
とは、たとえこの体が引き裂かれても口にしたくは無いと誓いを立てて、今日も仕事です。
では、、、、。
んー。 コメントしづらい。
ガ汁さんに相談です。
先日、友人の女友達と飲んでいたのですが、その女友達が、
「胸板厚いねぇ〜」
なんて言って、僕の胸を触ってきたので、
「君も胸大きいねぇ〜」
と言って、相手の胸を触ったら、悲鳴とともにビンタされてしまいました。
やはり、女性というのは胸が大きいと言われるのは嫌なのでしょうか?
女心とは難しいなと痛感した出来事でした。
始めてコメントをし申し上げたときは“トスキー撲滅委員会”が戒名でした。トスキーと言うのは私の実家の県にガン細胞のようにはびこっている地方キャラクターの名前です。撲滅からお察し頂けるかと思いますが、私はトスキーが大嫌いなのです。なぜならきゃつの歩行する際の効果音が“トストストス”だからです。 しかし、何回かコメントを重ねるうちにトスキー撲滅委員会と打つのが面倒になり、“トスキー(以下略)”と、勝手に略してみたのです。さて、ここで私の脳裏によぎったのは、『トスキーが嫌いなのに略したら字体としてはトスキーしか残らないではないか。』という理不尽な事実だったのです。なので私は苦肉の策としてトスキーから離脱してイタリアンテイストのトスカーナに名前を変えるに至ったのです。長いです。一銭にもならぬ若輩の戯れ言です。失礼致しました。
>トスカーナ様
釈明ありがとうございますw
歩行音吹きました。
初回の「撲滅」という志が、いつのまにかトスキーの後押しをしている形になっていた訳ですね。
委員会を組織するほどの嫌悪感でありながら、イタリアンテイスト満載の改名とはいえ、歩行音「トス」を残すあたり、トスカーナ様のやさしさを感じ取らずにはいられません。
ハートウォーミングなストーリーです。家族みんなで聞いて欲しい、そんなお話です。
と、着地点が定まらず、錯乱した男のこれまた戯れ言になってしまいました。
お互い、頑張りましょう。何をかはわからないけど。
>ゲスト様
ありがとうございます。
そして、その起きた現象を、頭の中で再現してみたのですが、なかなかどうして常軌を逸した行動で、感嘆いたしました。
「下町の高田純次」という称号を贈呈したいと思います。
関係ないですが、なんでも「下町の」とか「和製」とか付くと、一気にありがたみが落ちますね。
和製ジェームス・ディーン。
和製エルビス・プレスリー。
ついでですが、「和製系」の後に、さらにありがたみのない名前をくっつけると、その残念感は、急加速します。
和製ダニエル・カール。
下町の田中義剛。
お試しあれ。