完「璧」 「壁」
いやぁぁぁぁっぁ!!!
知らなかったよ。
お恥ずかしい。
さて、元気ですか。僕です。
何か無いかな何か無いかな。
探したけれど見つからないので、
終わろうかと思ったけれど、
結構カオスな記事があったよ。
坂本一生が離婚、ブログで発表「新たな人生」
>1993年に「新加勢大周」の芸名でデビューして話題を呼び、15年使った「坂本一生」から昨年11月に再び改名したタレント、大旗一生(38)が離婚していたことが15日、分かった。
前置きNAGEEEEEEEEEEEEE。
新加勢大周の芸名でデビュー、坂本一生から再び改名した大旗一生が離婚。
長いよ。
ただ、そう思っただけです。
今週もよろしくお願いします。
では。
今日は。 割と有名な話なのでご存知かもしれませんが、“完璧”って故事成語のストーリーを読むと、なぜ“璧”なのかよく分かると思います。肉弾戦こそなけれど、かなりハードボイルドな男の話です。手に汗握ります。
さらに粗筋を申し上げますと、何重にも警備が敷かれている大国の皇帝宅にある男が1人で堂々と乗り込んで“璧”を1つの傷もつけずに取り返してくるというスターロン顔負けのお話です。
>トスキー改めトスカーナ様
コメントありがとうございます。
手に汗を握りながら、故事成語のストーリーをありがたく読ませていただきました。納得です。
しかしながら、「トスカーナ」への改名の理由と、コメントを2分割した理由を知りたいという気持ちが満ち溢れております。
先日自分も師匠顔負けの驚愕の体験をしました。
実は今、医療関係の国家資格をとるべくアラフォーの体に鞭を打ち、専門学校なるものに通っています。
そこにおいて先々週、小テストの答え合わせが終わったあと、
自己採点気味の試験だったんで、となりの子が、
「委員長、鎖骨の字、間違ってるよ。」
えっ、
まじ。
右側、貝が月。
になっちゃってるね。。。。。。
俺の字だね。。。。。。
はい。
学校はいって、これからもいっぱいべきょうするみたいだけど、
これが一番の収穫か?!?
ガ汁様、こんばんは。
坂本一生、これだけ長い紹介がありながら、すべて名前のことだけというのが驚異的です。どこで何をしてきた者かというのがまったく分からない。
改名が彼のキャリアのすべてなのかもしれませんね。
さすがです。
>まちチョロ様
コメントありがとうございます。
まちチョロ様の失敗談も去ることながら、医療関係の専門学校に通われているという事実に驚愕しております。
僕なんかは、学生時代に、「産婦人科医のメリット、デメリット」という中2病丸出しの議論を朝まで繰り広げていた事を思い出し、恥じました。
頑張ってください。
>ここ調様
ありがとうございます。
そうなのです。
しかも、ここ調様も同じく、彼はどんなに改名しようとも、「坂本一生」と呼ばれる運命にあることも興味深い事実です。
大旗一生 が根付かない間に離婚。
なんだか彼の背負う「業」のようなものを感じました。