これは死ぬまで抜けまい。
もしくはベンジョンソン。
何とも暑い。
どうも、僕です。
性懲りもなく、まだ騒ぐ。
氷川きよし、新曲熱唱!セクシーな腰つきに大歓声
全然いいのに、そっとしておけばいいのに、騒ぐ僕がいる。
>歌手氷川きよしが、デビュー10周年記念シングル第2弾「ときめきのルンバ」(19日発売)PRの出陣式を東京・浅草の浅草寺で行い、ファンや観光客約5千人(主催者発表)を前にセクシーに歌い上げた。
なんだろう。前回といい、今回といい、
なぜ、最後は「セクシーに歌い上げた」なのか。
疑問を抱きながら、心の中で思う「別にいいだろ」という諦観。
>氷川が特設ステージに到着すると、熱狂的な女性ファンらがうちわを振って大歓声。黒い帽子とスパンコール付きの黒いベストを身に着けた氷川が「愛してルン バ 恋してルンバ♪」と歌うと、ファンは振り付きで「愛してきよし、恋してきよし」と大きな掛け声。氷川が腰をくねらせて踊ると「キャ〜」「いや〜!」の 声が響き渡った。
。。。。。。。。。。
いいんだよ。 別にいいんだけど。
やっぱり普通じゃないだろう。
愛してきよし!
恋してきよし!
と、文句を言いつつ、毎回毎回翻弄されている僕がいるのですから、悪いのは僕。
また、何か動きがありましたら、お伝えいたします。
では。。。
ガ汁様、こんにちは。
もののついでで結構なんですが、
山口美江に西川史子と組んで高飛車女漫才で
もう一旗上げるよう説得してみていただけま
せんか。
この貧弱なノースリーブのお姿を見ていたら
ピンとひらめきましたので。
ここ鯛様
地味なネーミングチェンジも含め、お喜び申し上げます。
率直に申し上げまして、僕がもののついでに
「あ、山口美江に連絡してみよう!」と思う瞬間は、今後有り得ないと思います。
しかしながら、ここ鯛様のおっしゃる通り、あの二人が組んだ暁には必ずや一瞬ではあるかもしれませんがまばゆい程の光を放つはずだというある種確信に近いものを感じました。
感じたから一体何だと言われれば、それだけだ。と答えるしか術はございません。