寒いですね。冬ですね。
僕です(後ろ)。
本日も取るに足りない話題ですが、
なんとなく検索していて、見つけた写真があったことがそもそもの始まり。
この写真。
これを見て、「すごいセーターだなぁ」と思ったのが始まりでした。
そして、ダサいセーターってまだ売っているのかな。と思い、柄セーターをなんとなく検索し、
良くあるこんな柄や、
こんなのや、
こんなものを見つけ、
だっせーけど、それにしてもこれじゃ話が膨らまないなぁと半ば断念しかけたところ、
こんなものを自分の保存フォルダの中から発見。
これや!!! これを待っていたんや!!
と、エセ関西弁でひと吠えした後、空を見上げて思いついた。
「芸能人って、意味はわからないけど、必ずニット特集的な本を出すよね。」 と。
だからいっぺんに並べてみようと思った。 こういうわけでございます。
だから、見て欲しいです。
東幹久が、流行の先端に居た事を物語るニットブック。
小さなカニでも見つけたいのか、岩場に腰かける幹久です。
だからなんだよニットブック。
織田裕二あたりは、よくわからないけど、ニットブック業界(あんのか)の定番的な存在に感じます。
セーターヒーロー。
なにがヒーローなのかは一切不明。
ただ、高橋良明が一般人にしか見えない。
うじきつよし。 という部分だけでもうインパクトは十分であるのに、なぜ。
「笑顔」と「セーター」を並列に並べて、一体どのへんの読者を取り込もうとしたのだろう。
知らん。 知らんけど、ニットブック業界は確かに存在するはず。
しかもかなり古(いにしえ)から存在するはず。
薬丸で一冊作れるという奇跡の時代。
その他。
思いつきで適当に書いてしまったものだから、明確な着地点を見出せず、今現在も、非常に足元がフラフラの状態で書き進めています。
まぁいつもいつも着地点は無いので、これはこれでいいんだよ。いいんだよ。と思って終わります。
ま、面白いものがあったらまたお知らせします。
さようなら。
パターン青。 鍋です。
ニット本なるものが存在すると言うことを初めて知りました。。。
本の右下にちらほらと見える風見鶏のマークの出版社が何か鍵を握っているようですね。
私も、ずっと前からコレを待っていたような気がしてきましたよ。
私もね、持ってますよ。浅野ゆう子スタイルブック。
というか、あなたから無理やり押し付けられたんですけど。
口を尖らせお茶目な顔をした浅野ゆう子が
「スウェードを着たってルール違反といえない時代だと思う」とか、泣けるっしょ。
スウェードがルール違反だった時代はいつなんだと。33年生きてて、一度もそんな時代はなかったぞと。
それにしても、土屋アンナのauのCMむかつくなぁ
>hairo様
ありがとうございます。
僕もそんなに詳しくは知らなかったのですが、ニットブックを深堀すると、まだかなりの金脈が残っているように思えます。(金脈と思えるかは自分次第w)
風見鶏についても、もう一段階踏み込んだ調査を今後、時間があればしてみようと思っています。
>ゲスト様
ありがとうございますwwww
なつかしいです。差し上げましたww
しかしその名著「浅野ゆうこスタイルブック」内で、リーバイスの501について語っているページで、たしか浅野は「私が初めてはいたジーンズが確か501だった。当時は「これがいいんだ」なんて意識はしていませんでしたけどね。」みたいなことを抜かしていて、言外に『時代を先取りした私』を強烈に匂わす発言をしていた事を思い出します。
口を尖らせたり、RIKACO風味に顔をくしゃらせたりやりたい放題ですね。
彼女の時代というものが確かに存在した証です。