すっかり季節は冬。
皆様、お風邪などひいてはいないでしょうか?
元気で、とりあえず、元気で。
僕です(急用時)
これで何を守ろうというのでしょう。
変にスピード感がある写真で、神々しさすら感じ取れる一枚。
旧ドイツ軍のヘルメット気取りかもしれない。けどもうどうでもいい。
さて、現在も人気があるのかわかりませんが、500色の色鉛筆。
一応紹介しているサイトもあるのですが、
文字通り色々と見ていたところ、
色の一つ一つに名前があり、
とんでもないものが何しろ多いことに驚きました。
その中から、ちょいちょいかいつまんでご紹介します。
全部やってたら、死んじゃう。 なぜなら500種類だから。
たとえば、
この色を見て、「あ、ため息のベールじゃん」と分かる人間は、命名者ですら不可能だと思います。
またこの一見「ピンク色」という色鉛筆が、バカみたいに種類があって、
「要するにピンクだろうが!ゴルァ!」 と思わず語気を荒げてしまうこと請け合いなのです。
それと同様に、青や赤、黄色にしたって何色に対しても複数似たような色が存在し、それぞれに名前があるので、
この「婦人の笑顔」と「温泉の湯けむり」の違いが全くわかりませんww
そもそも温泉の湯けむりがこんな色だとも思えません、さらに言えばポンパドゥール婦人を知らなければ、さらにその笑顔がこのピンクみたいな色であるという事実も初めて聞いたため、承服しかねます。
そんな色鉛筆にだまされて、見ていたら頭が混乱してきました。
こんな感じで表示されていて、何ページもありますw
嘘をつけ。
平日だって同じ色さ。
それがひなまつり。
そんなものを色で例えるなよ。
今度は擬人法ですか。
イラネ。
そんな色だったろうか・・・。
と、まぁ飽きる事無く続けざまに迫ってくる色の洪水。
お時間のある方は、是非覗いてみてはいかがでしょうか。
あなたに合った色がきっと見つかるはず!(うるせーよ的な)
ま、そんなわけで、
では、股。