ガ汁は役に立たないブログ

友達の家のバナナを揉んで全部黒くしたら出禁になった

どうにもこうにも更新できず。

どうも、僕です。

最近気になっているのですが、

ウコンのチカラのCMに出演している中居氏のコミカルな演技の行く末は、

大正漢方胃腸薬における田中邦衛の後を継ぐ意志表示と取っていいのでしょうか?

この意志の有無で、今後の僕の中居氏に対する考え方を改めなくてはならないな。と、一人沈思黙考している日々であります。

さて、今日もよりにもよって話題がありません。

話題はきっといっぱいあるのだと思うのですが、

僕が皆さんに是が非でもお教えしたい話題というのが無いのです。

でもね。 さっきちょっと思い出したんですけど、

きっと皆さん、小学生の頃に集めたりしたんじゃないかと思うのですが、

キン消し あるじゃないですか。

なにしろ大量に、集めに集めた人もいると思うのですよ。

イメージ。

僕も例外なく集めた人間の一人ではあるのですが、

これって集めているうちに、ハズレのガチャガチャとかで出てくるいらない「非キン消し」的なものも溜まってくるわけですよ。

多数より少数派が大好きな僕は、ついつい飛びつき、集めてしまったものがあります。 それは何か。

そう、相撲消しです。

これ。 

なんかね。 当時20円とかのガチャガチャで良くハズれると出てくるんですけど、

小学生低学年だった事もあり、相撲に全く興味が持てない僕を含めた友人達は、

「げー 相撲だ。 イラネ」 とばかりにすぐに捨てようとしていたんです。

「捨てるのもったいないからクレ。」と言って僕は友人から毎回相撲を譲り受けていたら、

キン消しにも勝るとも劣らないほどの相撲消しを大量に保持するまでに成長したんです。

キン消しよりも、その「相撲」が出る事を願った事も1度や2度じゃありません。

相撲に取り憑かれたと言ってもいい時期が確かに存在したのも事実です。

んで、集めたもんだから、とりあえずひととおり並べてみたりして、個体一つ一つを見比べてみたりして、

「ほう、こいつは高見山か」とか(足の裏に名前が書いてあるシステムでした)観察していたのですが、

いかんせん集めているのが僕しか居なかったので、まったく喜びを共感できず、

おまけに基本「相撲」だから、全員同じ髪型とかで、個性を見出す事が難しく、当時小学生だった僕には愛し続けるには厳しい代物でした。

結局僕も「イラネ」とばかりに相撲消しには見向きもしなくなったという経験をふと思い出したよ!!

・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・。

・・・・・・・ふぅ・・・・・・・・。

ここまで必死こいてキーボード打ちまくって、僕が何を伝えたかったのかというと、

もう毎度の事で申し訳ないのですが、「別にどうでもいいやそんな話」って事です。

なぜ、話したのか。

わかりませんが、とりあえずそうだったのだよ。 という事だけはわかってもらえればと思います。

せっかくですので、相撲消しの画像をちょっと収集してみたので、ご覧下さい。

ブームあったのかなぁ。

画像を並べてみたけれど、やっぱり孤独が付きまといます。

だがしかしちょっぴりノスタルジー。

まぁ、そんな感じです。

では、股。

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