さて、春か。
春なのか。
僕です。
無駄な石碑だなぁ。
でも、嫌いではないよ。
関係ない&超個人的な話ですが、今朝からずっと頭の中で、「サンドロ、オイル塗って」というセリフがこだましてます。
起き抜けに、そんな夢を見た訳でも無く、しかしなんか聞いたことあるセリフだなぁと思いながら
歯磨きをして、服を着替えたその時に、急激に頭にピーーーンと思い出したのです。
あ!! 続・青い体験のワンシーンだ!! と。
1973年 イタリア作品
ちなみにベッドに座ってる少年がサンドロ。
当時小学生くらいだったと思いますが、これをテレビで観たのです。
12チャンの昼過ぎに良く西部劇とかやってるあの枠だと思います。
ストーリーは、家に来た家政婦に、その家に住む息子(サンドロ)がメロメロになる話です。
話なんてあって無いような映画です。
件の僕が思い出したセリフも、家政婦が海かプールかに行って、たまたまいたサンドロをからかうように、サンオイルを背中に塗らせるシーンだった(ような気が、、、)はずです。
しかし幼かった僕は、「こりゃなんてエロイ映画なんだ!!」と鼻息も荒く鑑賞した覚えがあります。
小学生には刺激が強すぎる映画でした。
それはそれでいいのですが、なぜかなりの時を隔てた今になって、そんな映画のしかも相当マニアックなシーンが頭に浮かんで来たのか。
サンドロ、なんて名前をこの十数年口にも出した事なかったのに。
・・・・・・・。
いやぁ、人間って、不思議な生き物ですねぇ。
(まさかのオチなし)
別段話す事も無かったので、本日は超個人的な話に終始してみました。
まぁそんな日もあるのさ。
僕の人生における「性の目覚め」を懐かしみつつ、今日も元気に生きています。
さようなら。 (今日はひどいな。。。)
時が経てば、プロゴルファー猿の弟だって、ご覧の通り変貌します。
こんな悪人顔に。。。
ガ汁様
こんにちは。
「課外授業」
もおすすめでっす。
キャロル・ベイカーです。
ひで
私は「プライベートレッスン」で。
同時に「エマニエル夫人のテーマ」が鳴り響いてます。
シルビア・クリステルは永久に不滅です。
ガ汁さん、スイッチを入れてくれてありがとう。
>一日二回様
ありがとうございます。
シルビア・クリステルは当時の若者たちに大きな希望を与えてくれた偉人ですね。
あの「エロそうでエロくない少しエロイ映画」という桃屋のラー油ばりの微妙なエロ描写にやきもきしたものであります。
そのスイッチ、是非切らずに入れっぱなしにしておいてくださいw