まじかよ。 なげーよ。
毎度毎度です。
寒いし、そろそろ地球も終わりですかね。
僕です。
ちょっと前に、演歌界に華々しくデビューした「イケメン3」というユニットがいるというお話をさせてもらったと思うのですが、
まだまだ快進撃は続いているようなのですよ。
イケメン3、歌で“顔”でファン酔わせた
>演歌歌手の北川大介(39)、竹島宏(31)、山内惠介(26)によるユニット「イケメン3」が16日、全国ツアーの東京公演を中野サンプラザで行った。
堂々と胸を張って「イケメン」と自称する素晴らしいユニット。
そしてその御尊顔。
いや、別に何か文句を言いたいとかでは無いんですよ。
全然いいと思ってるのですが、
・・・・イケメンなのかい。。。?
> 昨年3月の結成以来、“平成の御三家”として人気上昇中。山内は「1人だと作り上げられない事が、3人だとできる。見せられる幅が広がったと思う」とし みじみ。最年長の北川は「(3人は)いい意味でライバルで、兄弟。一生仲良くできたら」と誓い合った。
初オリジナルシングル「恋の摩天楼」など20曲を熱唱。 歌とトークと“顔”で、2000人のファンを虜にした。
まぁ虜になるファンの人々がいるのだから、需要と供給が一致しているのでしょう。
演歌の世界は、奥が深いですね。
「さくらまや」に代表される、超小さい頃からデビューして目立つやり方や、最近では、ミニスカートにヘソ出しの衣装で歌う若い女性演歌歌手まで登場している様子です。
今後、どのような斬新な売り方で頭角を現してくる新人が出てくるか、非常に楽しみでございますね。
目立ったもの勝ち的な方向に進んでいき、「演歌の心」をまったく無視したような突き抜けた新人、
例えば
・インタビューの受け答えなどは完璧な程丁寧だが、基本全裸の新人演歌歌手や、
・3人組で、みんなの年を合わせると400歳を超える老齢演歌歌手グループ。
・つい昨年までメンズナックル専属トップモデルとして活躍していたが、安定した収入が欲しくなり、演歌に鞍替えした軽薄な新人演歌歌手
などの登場を心待ちにしつつ、(3番目とか別に普通にありそうですね)今日は終わり。
では、では。
こりゃさすがに、、、ねぇ。
冒頭の画像は漫画「サイコ」を彷彿とさせますね。僕としては、いつ召されてもおかしくない演歌グループが見たいです。舞台脇でドクターが見切れてたりするとより良いですね。
>横尾忠則様
ありがとうございます。
むしろその舞台脇で見守るドクター込みでグループだったりするとよりポイントが高いですね。
いつでも観客が固唾を飲んで見守る、毎回「ファイナルステージ」のような緊張感溢れるパフォーマンスを期待したいものです。
マイクスタンドが、点滴になっていたりしたら、僕は飛び上がって喜びます。