一気にイタリア風。
おはようございます。
報道機関のありかたを真正面から問いたくなるようなニュースを見つけてしまいました。
小金沢「肉汁いっぱい」豚まんプロデュース
この記事の短さがひどいです。
以下全文。
>演歌歌手、小金沢昇司(51)が9日、東京・JR新橋駅SL広場前のラ・ピスタ新橋で恒例のライブ(10月まで毎月第2金曜日)をスタートさせ、新曲「あ りがとう…感謝」など9曲を熱唱。調理師免許を持つ腕前をいかし豚まんをプロデュース。1個100円で売り始め、「肉汁がいっぱいでおいしいよ」。
おわり。
短くね?
こんな短いなら、わざわざニュースにするまでもなかろうに。。。
かつて、このブログでも、「UFOを見た事を新曲の宣伝に利用する男」として名を馳せた小金沢昇司。
もはやフィニッシュコーワの看板として使われた「歌手の小金沢君」のフレッシュさは消え失せ、ギラギラした男のエキスが吹き出したようなルックスにまで成長しました。
色々言っていますが、要するに僕が言いたいことは、
デビュー曲 「おまえさがして」から
最新作「ありがとう・・・感謝’09NewVer」までの成長と
清水健太郎の
デビュー曲「失恋レストラン」から
現在の風貌に至る流れがちょっとかぶってるなぁって思っただけです。
なんでするかなぁ。 茶髪。
まぁいいですね。 では。
右端・・。
潮吹きについて最近思うこと
達成〜その後の手の動き〜に流派ができつつある…
そう感じています。
>一日二回様
ありがとうございます。
ここにきて潮吹きについて考えるエッセーのようなものを発表されるとは思っていませんでした。
しかし、なかなかどうして同意しつつある自分もいるので、強くやめて欲しいとも言えない僕が居たりします。
おのおのの流派を持つ男たちが集まり、
「天下一潮吹大会」が開催される日を祈りつつ、私の挨拶とさせて頂きます。
本日は誠に、おめでとうございました。
イタリア語で「イ・ソノ・カッツォ」は「私はチン○」(または「オレ様はチ○ポ」)という意味だとのこと。
もし長谷川町子がイタリア語に堪能だったとすれば、そこには善良な庶民のあずかり知らない濃厚なマチコ先生の思惑があったということですね。
↑の「イ」は一人称の「イォ」ですけど、これをわざわざ言う場合は強調の意味になるので「オレ様がチ○ポ」の方が近いかもしれません。
>ここ調様
ありがとうございます。
磯野カッツォに秘められた町子の情念に触れたような気持ちになりました。
しかしそんなこだわりを持って臨んだネーミングの結果が「オレ様がチ○ポ」であるとすれば、僕に残された思いは「町子、どうかしてるぜ」という事以外、浮かんでこない切なさです。
ここ調様には、その卓越した語学能力をどうか世の為、人の為に役立てて頂きたいと切に願っております。