よっしゃよっしゃよっしゃ。
頑張るぞー!
と、しょっぱなから訳の分からない気合いを入れます。
どうも、僕です。(右)
何でもかんでも気になる画像をフォルダにぶち込むという習性を持っている僕。
フォルダの中に更にフォルダとか作っちゃって、もうどの画像がどこにあるのか一切把握が出来ない状態です。
たまたま見つけたフォルダの中を覗いてみたら、冒頭のような夏木ゆたかの画像がビッシリ入っていました。
何が楽しくてこんな画像を収集しているのか、自分。
なんだか泣けてきますね。
さて、そんな事より、
>ジャンルを超えた異色ピアニスト、豊田裕子がリリースした新作アルバム「クリスタリア」が、和と洋の音色を絶妙に融合させた革新的1枚として注目されている。
豊田は、自身の作品を「ハイブリッド・クラシック」と名付ける。収録曲の中でも注目されるのは、「月光と与作」。
はてさて、初見の際は一体何を言っているのか良くわからなかったのですが、よくよく読んでみると
>ベートーベンのピアノソナタ「月光」が、北島三郎で知られる演歌の「与作」と合体。そこに伝統の大鼓(おおづつみ)が降り注ぐという想像を超える1曲だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ピアノソナタ、良作、伝統の大鼓(おおづつみ)。。 うなぎと梅干しレベルの食い合せの悪さ。
いったい何がしたいのか。。
まぁ、奇をてらってこのくらいの事をやらないと、もはや注目してもらえないという事なのでしょうか。
と、軽くピアニスト業界を憂いつつ、ペンを置く僕。
また、お会いしましょう。
さようなら。
って思っていたら今度は別のフォルダから嶋大輔が大量に発掘されました。なんだよチャーミーダンス。
こめんと
Aちゃんというにが苦手なので、こちらから掘ります。
感想を申し上げますと、やっぱり消えた嶋大作って感じです。