11月。
もう11月。
なんか誰か時計にいたずらしてんじゃねーかっつー時間経過の速さ。
僕です。
さてさて、いつものようにいらぬニュース。
おばあちゃんのメードカフェ「カフェ・ロッテンマイヤー」、池袋に登場
>おばあちゃんのメードカフェ「カフェ・ロッテンマイヤー」が10月30日、池袋西口に期間限定でオープンした。舞台芸術の祭典「フェスティバル/トーキョー」の一環。
なに?どうゆうこと?
>カフェは、東京芸術劇場前のフェスティバルセンター「F/Tステーション」内に開設。24から77歳の「おばあちゃんメード」が給仕と料理のパフォーマンスで利用客をもてなす。
いやぁ、ついに時代は「おばあちゃん」を求め出した訳ですか。。。
いわば、冥土カフェってやつですか。うまくもなんともない。
まあこれが本来のメイドってやつなんでしょうね。
一周回って、元に戻った。 そんな感じなのでございましょう。
まあ、戦国カフェとか、そういうのよりは全然良いですね。
それにしても、そんなに行きたいかね? カフェ。
。。。と、この話はこれ以上膨らまないので、関係ない話をしますが、
↓これ。
手で割れよって思ったよ。
そんな感じです。
それでは。。。
さあ、僕にこのあらすじを教えておくれよ。
卵割るやつ、“FREE!”って機械を手で持ってる時点でFREEじゃない気がしますね。
もしかしたら『テレキネシスで人を操って割らせるからFREE』という意味なのかも知れませんが。
たとえば「24歳のおばあちゃんメイド」の背中でも優しくさすりながら、「店何時に終わるの?おばあちゃん」とか言ってナンパするのがまたオツなんでしょうね。
>トスカーナ様
ありがとうございます。
「EZcracker」というネーミングセンスもなんだかなぁって感じがしますね。
eazyをEZと表記するこの手法に、なんだか嫌な温度を感じています。
>ここ調様
相手はおばあちゃんなのだ。という勝手な思い込みを推し進める事で、介護を装ったナンパを強行できる訳ですね。
それはそれで、変化球すぎて、途中で心が折れそうですね。