およよよん。火曜日ですね。
おはようございます。
坂上忍がロンドンレコーディングする価値。プライスレス。
さて、先日コメントで頂き、あまりの衝撃に改めてご紹介させて頂きたいと思った。ミロダンス。
前回のミロダンスの記事でも言及した通り、基本的に「常軌を逸している」というスタンスは崩さずに、その攻撃性をさらにズイっと押し出したような出来になっております。
パソコンの方は、まず動画をご覧下さい。
。。。。。。。
この飛んだり跳ねたり感、、
ホウサンダンゴを食べてしまったネズミの断末魔の叫びのようなダンスでございます。
動画をキャプチャーしてみたのですが、これまた静止画で見ると恐ろしい
1000歩譲って、この子供タレントが、始めから「ミロダンスの撮影である」と知っていたとして、
どんな形であれ、芸能界への足がかりとしてこのミロダンスのオファーを受けたのだとしても、それはそれでどうなんだ。これはどんな人間の輝かしいキャリアも一撃で吹き飛ばしてしまう威力をもってやしないか、と思わずにいられません。
呪われた踊り。 とでも申しましょうか。勝手に僕が言ってるだけですけど。
少なくとも、僕に子どもがいたとしたら、いかなるお遊びだとしてもミロダンスだけには近づかせたくない、そう思わせる程の魔性の舞踏でございました。
でも何度も観てしまうのですがね。
では、股。
名前が不憫すぎるよ。