毎度ありがとうございます。
僕です。
だいぶ歯抜けな更新になってまいりました。
でも気にしないー。
まぁいいさと。
踊り疲れたディスコの帰り、これで日本も終わりかなとつぶやいたニュース
>京都府で、電話で苦情や要望を寄せる住民の人物像を想像して男女のマネキンを作って府の職場に置いて、緊張感を持ちながら仕事をしようという取り組みが始まりました。
ん? ん? チョトマテクダサイ。
と、理解に苦しんでいる所に、衝撃の映像が。
!!!!!
マネキンに見張られる生活。
何してんだよ。と。
>この取り組みは、常に誰かに見つめられているという緊張感によって仕事の効率をあげるとともに、利用者を具体的にイメージすることでサービスの向上をはかる「ペルソナ」という手法を取り入れて京都府が始めたものです。
常に誰かに見つめられているという緊張感って、、、、
明らかに自分の塩梅ですよね。。
>マネキンにはそれぞれ名前が付けられ、子育て中の32歳の女性を想定した「人見知子」さんや、就職活動中の24歳の大学院生を想定した「福雅治」さんなど がいます。また、大阪から観光に訪れて苦情を寄せる66歳の女性を想定した「浪速野吉子」さんという名のマネキンもあり、広報課の職員の仕事ぶりを毎日 じっと見つめています。
気 持 ち 悪 い よ。。
読めば読むほどラビリンス。。
社員の方々も、さぞ迷惑だろうと同情していた所、
>男性の職員は「みんなで話し合うときもマネキンの吉子さんならどう思うだろうなどと考え、意見が活発に出るようになった」と話していました。マネキンや洋服はすべて職員が持ち寄って作ったということで、広報課では今後さらにマネキンを増やしたいとしています。
増えるんだ。。
勝手に置いて、勝手に緊張。
自分で自分の頭に拳銃を突き付け、「動くな!」と自分に言い、「ひえー!オタスケー!」と自分で怖がるようなこの試み。
皆さんも、参考になさってみてはいかがですか?
では、股
敢えて、今。
“こうムス”、かなりツボに入りましたw
さて、
ある格闘漫画で
主人公が
自分の想像で産み出した巨大カマキリと闘う
という狂気の沙汰とは思えないトレーニングをやってたんですが、
(空想のカマキリに蹴りを入れた主人公が『くっ、堅ぇ』と言った台詞には涙が出そうになりました)
それと同じようなことを現実にやってる職場があるとはw
職員の皆さんは自らを滝壺に投じるくらいの気負いで仕事をやってるんだ、私も負けてられないぞと一念発起致しました。
>トスカーナ様
ありがとうございます。
「くっ、堅ぇ」。至極名言ですね。
想像のくせに若干弱気。
マネキンの件、なんか勝手に趣味とかまで決めてるあたりに気持ち悪さを感じますね。
人見知子の趣味は、手作り、ガーデニング、オークション
架空とはいえ、命名者の人となりが見え隠れ。