後続の面々は見事避けきる事が出来るのか。
三◯ шXILE ←先頭がよけたらこんな感じ
どうも、僕です。
さて、金曜日だけど、別にだからといっていつもとまるで変わりなく、
不毛極まりない情報をあなたに送りたい次第でございます。
キン肉マン消しゴムことキンケシが流行する遙か以前に、
芸能人消しゴムってなぁものがあったんだよ。
そのクオリティたるや、一見しただけでは、「誰よ?」としか思えない代物なのですが、
言い切ったもん勝ちという時代だったのでしょう。
順を追って見てみましょう。
とりあえず全景。 もう嫌な予感がムンムン薫ってきます。
榊原郁恵です。
初回から見事な豪腕パンチでKO寸前なのですが、郁恵だって言うんだから仕方なかろうって話です。
そして森昌子。
言われてみれば僕なんかは「ああ、なるほど」的な感じで伝えたい気持ちは伝わってきます。
しかし、用途が不明ですね。 森昌子の消しゴム持って何をすればいいのか。。
秀樹です。
バーモントです。 西城秀樹=バーモント という世間一般のコンセンサスは、いったいいつまで保たれるでしょうか。
もしかしたら、もうとっくに秀樹とバーモントはイコールにはなっていないのかもしれないと思うと、言った自分が恥ずかしくなります。
もうなんだか、馴染みの中華屋の中国人店長さんみたいな外見です。
誰なのかと言うと、郷ひろみなんだそうです。
なんか顔がだいぶゴツゴツしている印象ですね。
秀樹、ひろみ、と続いたら、やっぱり五郎です。
野口です。
「鼻の大きな人はアソコも大きい」という都市伝説にも似たこの噂を適用すれば、
この野口五郎は間違いなくダイナミックマグナムの持ち主だと確信できる鼻のデカさです。
そしてなぜなんだ世良公則。 時代を感じさせますね。
この欧米めいたジェスチャー、「まったく、マイクの話には毎度うんざりだぜ」的なこの仕草がたまりませんね。いや、たまります、全然。たまるっていうのか?こういう時。まあいいや。
自信のなさの表れか、写真付きで登場したのは沢田研二。
しかし奇しくも、写真を一緒に掲載したせいで、本人と消しゴムの造形の違いが如実に現れてしましました。
また、世良の肩すくめポーズにも似つつも、こちらは「このくらいでっかいウ◯コ出たよ」と言った感じのジェスチャーが印象的。
謎すぎてびっくりですが、岩崎宏美だそうです。
消しゴムで再現しろってのも土台無理な話なのですが、それにしたって、わからない。
どうしてここにいるのか。 渥美清@寅さんバージョン。
とにかくスタイリッシュな寅次郎。
一色で表現すると、寅さんの腹巻きも、なんだかやぶれかぶれの男が腰に巻いたダイナマイトのような気すらしてきます。
とりあえず、列挙してきましたが、
僕が言いたいことは、
これ、まじで欲しいんですけど。
って事です。
まあ実際手に入ったら、どうしていいのか手に余る事請け合いなのですが、
無いからこそ、無い物ねだりをしてみたくなるというものです。
そしてそんな事を打ってすぐ、「やっぱいらねーや。」という気持ちに気が付き、
音速の手のひら返しを行う僕。
まあ金曜日です。
みなさん、良い週末をお過ごしください。
アディオスアミーゴ。
では、股。
ニューイヤーワールドロックフェスより。 防護服で「パワートゥーザピーポー!!」と熱唱する内田裕也。
森 昌子以外、全部わかったよ!
確かにクオリティー低いけど…
特徴とらえてたかなと(笑)
ハウスバーモントカレーの美味しい作り方。
まず、業務用のカレー粉。後はパッケージに買いてある手順で作ってね。
仕上がりは水っぽい感じは否めないけど…味は抜群!!昭和を思い出す優しい味です。
※他のカレー粉と混ぜないでね(*´д`*)