ガ汁は役に立たないブログ

稲川淳二「その人・・・EXILEだったんですよ」

 

 

 

 

どんな話だったのか。。。

 

 

 

 

 

 

 

おはようございます。

ゼクシイ続投希望。  樹木&シェケナ。

 

 

 

 

さて、ここまで来て早速ですがネタ切れ。

しかもさっき途中まで打ってたんですけど、僕の不注意で、全部消えてしまい、やる気をゴッソリと削がれた状態。

 

 

 

でもやるんだよ。

 

 

さっきは、マキダイと三田村邦彦の類似性をちょっと指摘したりしてたんですが、やめます。

 

なぜなら、面倒くさいから。  あぁぁ。消えなければ。。

 

 

 

 

だから違う話題。

 

なにやら、「ろくでなしブルース」がドラマ化されるらしいです。

 

なぜ、今。

 

 

 

 

 

 

 

煽り方も半端じゃないですね。

「現代に蘇る伝説の名作!!」

 

そして特筆すべきは、劇団EXILEによるドラマ化だということ。

 

 

 

劇団EXILE?

EXILEがいつのまにか演劇集団を束ねていたなんて。。。

 

しかも、 劇団EXILE 華組、風組ってのがあるらしく、

ドラマに先駆けて、こっそり舞台は既に行われていた様子なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

ンダコレ!!

 

 

 

 

誰が誰だかわかりません。独自解釈が突き抜けすぎてて、原作好きとしてはかなり悲しすぎるビジュアル。

どうにもこうにも「不安」しか見えないそんなドラマ化でございます。

 

 

 

 

本当に、最近はなんでもかんでもドラマ化すりゃいいと思っている輩が多すぎですね。

結構マニアックなマンガなんかもドラマ化してるみたいなので、

僕としては、玉砕覚悟の、

 

キックボクサーマモル のドラマ化を強烈希望します。

 

 

 

ねーだろなー。

 

 

 

 

実写のろくでなしブルースと言えば、実は過去にリリースされていたりするのですが、

この作品は、どこからどうみても駄作。もはやみんなの黒歴史として闇に葬られています。

 

 

VHSだという時点で、歴史を感じさせてくれますね。

よく見たら小沢真珠とか出てたんですね。

 

 

 

 

で、結局何が言いたかったのかというと、

 

 

「やっぱりネタが無い時に無理矢理書くのは、無理である」という事です。

 

 

次、頑張ります。

 

では、股。

 

 

 

 

 

 

 

追悼 アタックチャンス。

コメント

  1. トスカーナ より:

    先日こちらでCOBRAの実写化を知り、高まるテンションに任せてCOBRA完全版を集め始めてしまいました。

    しかし、よくよく検索してみると、どうも監督がCOBRA熱烈ファンのスプラッタホラー映画監督らしく、

    代表作は『ピラニア3D』
    これを見た瞬間
    サイコエネルギーが急激に減少しました。
    が汁さん、どう致しましょう

  2. ご当地EXILE より:

    「キックボクサーマモル」なつかしいですね。
    「ゆうれい小僧がやってきた!」とあわせて、
    結局ゆでたまごには「キン肉マン」しかなかったのだ、
    ということを強烈に印象づけられた作品でした。
    マモルを実写化するなら、巻きダイはマンティスボーイあたりでしょうかね。

  3. ガ汁 より:

    >トスカーナ様
    お久しぶりです。
    ありがとうございます。
    COBRA。テンション上がりますよね。
    件の監督の「ピラニア3D」ですが、映画内容を申し上げますと、
    「おっぱい→ピラニア→おっぱい→ピラニア」の連続です。
    このB級ホラー感溢れる作品を、なぜ3Dで公開しようと思ったのか、僕も甚だ疑問ではありますが、この勢いが逆にCOBRAの禍々しさを助長してくれる事を願い、公開を待ちたいと思います。

    >ご当地EXILE様
    ありがとうございます。
    マンティスボーイ、カマキリみたいな奴ですよね。
    キックボクサーの公式戦と言いながら、マンティスボーイのグローブの形状は、明らかにカマキリの鎌的な形状をしており、それで試合に臨むのはいかがなものなのかという疑問は、ゆでたまご先生の前では愚問に過ぎず、一蹴されてしまう小さな事なのです。

    また、ゆでたまご先生の駄作代表作は「スクラップ三太夫」と思われがちですが、キン肉マンⅡ世執筆直前にリリースされたグルメ漫画「グルマンくん」は、味わい深すぎて正視出来ない逸品だと思っています。

  4. トヨポン より:

    スクラップ三太夫が待望の映画化!

    と聞いて飛んできました。
    怒りが頂点に達すると、頭部のバケツから何かが飛び出します。

    脳漿でしょうか。

  5. ガ汁 より:

    >トヨポン様
    ありがとうございます。
    ちょっと早とちりですね。スクラップ三太夫は、映画化しませんよ。しかも永久に。
    あわてんぼうさんですね。

    そして脳漿のくだりは、吹きました。
    怒って脳漿飛び出すマンガ。
    ゆでたまごもこれだったら少しは売れたかもしれませんね。

コメントを残す