そもそもじゃあ「ディズ」ってなんだよ。
おはようございます。
小さすぎやしないか。
さて、週も明け、また新たな気持ちで今週を迎えているわけでございますが、
気持ちは新たになっても、やっている事は変わらない。そんな現実を真正面から受け止め、頑張っていきたいと思う今日この頃。
変なお菓子の話をしましょう。
良くあるジョーク的なお菓子に「下品」なものが結構ありますよね。
まあ簡単に言うと、
こんなやつです。
なぜ、人は時に、こんなどうでもいい方向に情熱を傾けてしまうのか。
そんなくだらないお菓子の代表格とも言える一つに、「鼻くそ」シリーズがあります。
言葉よりも見たほうが早いので、一緒に見ていきましょう。
ゴリラの鼻くそです。
誰か見たことありますか?ゴリラの”リアル”鼻くそを。
僕はきっと、こんなもんじゃないと思っています。もっと色とか、触感とかこう、、
・・・OK。やめましょう。
左隅に「ヘルシーにつき、やみつきにご注意」の注意書き。ほっとけ。と。
ゴリラでダメなら、人間でどうだ。という事で龍馬のはなくそ。
人間なんてもっと嫌だよ。と全力で拒否したくなる一品です。
そもそも、パッケージのイラストで龍馬らしき人物の指についている「それ」をご覧頂きたい。
色からもう違います。イラストで、リアルに近づけてどうしようと言うのでしょうか。
あと関係ないけど、龍馬に川内康範ばりの耳毛が生えてますね。
そして、ついに鼻くそフロム「大仏様」です。
ハーナクソ~フローム、ダイブ~ツ~♪と、平尾昌晃、畑中葉子がペアで歌い出す勢い。
いやそんな勢いは無いですすみません。
それにしても、これはどんな形状のお菓子なのでしょうか。
もしかして、一個?拳みたいな鼻くそが一個入っているだけなのでしょうか。
知りたいけど、知らなくても影響は無さそうなので、知らなくていい。そんな状況です。
そして、動物系ですね。キリがないので、一気に。
ラッコは、ちなみに、ゴリラと同系列ですね。注意書きが同じです。
それにしても、秋田犬あたりで思ったのですが、なんで「鼻」なのか。
もはや「鼻」取っちゃえばいいじゃん、you鼻取っちゃえばいいじゃん。と。
例えば「ウサギの◯そ」
このネーミングで、龍馬の鼻くそと同じ内容物でパッケージをウサギに変えて販売したら、間違いなく、
。。。。。。売れないですね。わかっていますよ。ハイ。すみません。
でも鼻くそだって、嫌だろう?
そう思う僕に、「だったらこれはどうだい?」とばかりに差し出された一つのお菓子。
いやいやいやいや。。。。
何も解決してないです。
何をキレイにまとめようとしているのか。
そもそもキレイにまとめようとするならば、その名前をやめればいいだけです。
そこまでして「ハナクソ」にこだわる理由を、僕は知りたい。いや知りたくない。うん、知りたくない。
だからもう終わろう。
どうでもいいんです。もともと。 では、股。
詰めすぎ。
こんな深夜で笑いを我慢するのが辛い。
こ、こらえきれない。
んっふぅっっ、
面白杉!
>jin様
ありがとうございます。
身に余る光栄でございます。