ホームセンターとかで結構激安なの見ると、「oh・・」って思いますね。
最近調子良く更新。おはよう。
なんかうける。
何もおかしな所はないのだけど、うける。 表情か。
まあそんな事はさておき、
あいも変わらず「いらねーなー。その情報」という類のものばかり集めてしまうよ型ブログ。
「ガ汁は役に立たないブログ」でございます。
改めて打ってみて「ああ、そんな題名だったんだな。」と意外と他人事のように受け止めてしまったのが新鮮な発見でした。
閑話休題。
本日の話題なのですが、
日本で一番「あ、せ~のぉ~!」が似合う女。チータこと水前寺清子。
そんな水前寺清子が、なぜチータと呼ばれているのか。
皆さんの中には、足の速いあの「チーター」を思い浮かべる方も多いことかと存じます。
しかしながら、実際は
『愛称「チータ」はデビュー前からの物で、小柄であったため「ちいさいたみちゃんの気持ちを忘れないように」と作詞家の星野哲郎が命名したものである』(Wikipediaより抜粋)
という事実が本人のコメントで最近明らかになりました。
「そうか、ちいさいたみちゃんだから、チータなのだな。うんうん。勉強になった。」
と、気持ちも新たに明日へ駆け出そうとした僕でしたが、
なにか胸にモヤモヤするものが引っかかっていました。
「いや、待てよ。。」
僕は記憶の片隅にある「疑惑」をぬぐい去れずにいました。
「いや!そんなはずはない。でも・・・・・。」
一人どうでもいい事で苦悩する僕。
僕はこの疑念に決着をつけるため、「水前寺清子オフィシャルブログ」を覗きました。
・・・・・・・・・・・・・・・
!!!!!!!!!!!!!
やはりな・・・・。
チータなのに、チーターの絵キターー!!
僕が「ちいさいたみちゃん説」を素直に受け入れられない理由はここにありました。
やっぱりそうだ!僕が感じた違和感はこれだったんだ!!
ほれ見たことか!! なにがちいさいたみちゃんだ!!
鬼の首をとったかのように勝ち誇った表情を浮かべる僕。
そしてしばらくして気がつくのです。
「でもさ、、、別にどうだって良くね?」・・・・・・と。
長々と綴って来ましたが、結局「あー、全然いらねーわ。その情報」レベルの事実。
すみませんでした。
では、股。
すごいな。ニ色使い。
メタルダーを思い浮かべた僕はおじさん。
素通りしたって良さげな道を敢えて掘り下げるガ汁様を尊敬します。
冒頭のクロマティ、どことなくこれを思い出させます。
http://love.ap.teacup.com/dean/timg/middle_1205390777.jpg
>ボジョレのヌーボー様
ありがとうございます。
砂漠を掘って温泉を見つけるような作業ですが、続けます。
ありがとうございます。
>ジミー・ウェールズ様
ありがとうございます。
気の抜けたような表情がどことなく引っかかっていたのですが、ピグモンでしたか。
もし、「いや、ガラモンです。」とか言われても、正直違いがわからないので、そこはそっとしておきたい所ですね。