ちょっと吹きました。
さて、最近ちょっと頑張って更新しています。
コメント頂いている皆様、ありがとうございます。
反応あるとうれしいものですね。
たまに、「僕は、シャドー更新してるんじゃなかろうか。」という疑念に駆られる事があるので、ほっとします。
さて、そんなこんなで、本日の話題は、全日本人が注目するこのニュース。
BACK-ON、4人体制で“ReSTART”する東名阪ツアー決定
>BACK-ONが6月に東名阪の3か所でワンマン・ライブを行うことをオフィシャル・サイトで発表した。
早速、何名からかの「は?」という声が聞こえた気がします。
そう、もはや記憶の彼方に忘れ去られようとしているバンド「BACK-ON」。
倖田來未と結婚したメンバー「KENJI03(ケンジスリー)」が所属している事でお馴染みですね(お馴染んでない)。
(KENJI03については、こちらをご参照ください。)
まあいいんですけど、どうにもこの記事の熱量が高いなぁと。
>オフィシャル・サイトでは、本日よりチケットの先行予約を受付中。また、今回のツアーに先がけ、待望の新曲リリースも予定されているとのこと。2012年、BACK-ONにとって飛躍の年になることは必至だ。
むむ・・・。
・・・・・・。
なぜ飛躍出来るのかの根拠がまったくございません。
いいんですけど。いいんですけどね。
どうにもこうにも「こんな記事に誰が乗せられるってんだい」的な気持ちになってしまうんですなぁ。
そしてメンバーからの熱いコメント。
TEEDAからのコメント
What up! How ya doin’ ya’ll! TEEDAです!
今年のBACK-ONはめちゃくちゃ気合い入ってて、ジャンルとか色々なしがらみとか全てぶっ壊して!新たなスタートをきるんで、一緒にテッペン見に行けたらなと思ってます!! 今まで以上に自由にやらしてもらいますよ(笑)。
むむ。。。。
KENJI03からのコメント
今年はBACK-ON結成10年という節目の年、色んな経験、出会いが今日までの自分達を育ててくれた。その「武器」を生かして今年はいい意味で、初心に 帰る気持ちで音楽と向き合っていきたい。あともう一つのテーマは「ReSTART」。今年は本格的にメンバー4人で再出発します。4人になって更に可能性 は広がり、マジでハンパないくらい磨きにかかってます。6月のライブでその目で確かめてください。そして来年、再来年に向けての大きな足跡を今年残して行 けたらなと思います。
。。。。。。。。。
。。。。。。。。
磨きにかかる。って表現はどうなんだ。 磨きがかかるんじゃないのか。。。。
あーだこーだと言っていますが、
今日僕が皆様に伝えたかった事は、
今年のBACK-ONは、ヤバいぜ! って事です!(去年や一昨年の事など知りませんが。)
では、股。
毎回楽しく拝読しております。
BUCK-TICKがまたLSDでもやらかしたのかと
朝から生汗をかいてしまいました。
かしこ。
ガ汁さん、お久しぶりです。
リアクションせずとも毎日クリッククリックで更新楽しみにしてます。
妙な「進化」なんてしないでネ。笑
「磨きにかかる」とゆーことは、
どうやら奴らは「気合い充分」で「研磨前」っちゅーことなんざますね。
つまり「輝かなかった」っちゅー結末もフツーにあるんだなと納得しました。
くわばらくわばら。
TEEDAからのコメント
が
TENGAからのコメント
に空目するのは仕方の無いことですよね
「What’s up」じゃなくて「What up」なところも非常に気になります。
きっと形から入るタイプで、見栄えをこしらえるのに10年かかり、これから「磨きにかかる」んでしょうね。
BACK-ONの今後が非常に気になりません。
>トヨポン様
ありがとうございます。
BUCK-TICKがやらかしたのって、相当昔の話ですね。
あと覚えているのはラルクのドラムだかギターの人間も捕まってましたね。さらに忘れ去られつつあるサイコ・ル・シェイムのボーカルも薬でお縄でした。
>荒川姐さん様
お久しぶりでございます。
日本語の使い方がうまくない人がやたらと熱の入ったコメントすると、なぜか背筋がスーッと寒くなりますよね。
研磨前だったんだ。と思うと不思議と納得でき、更に応援をしてあげようという気持ちになります。嘘なんですけどね。
>アニキ様
ありがとうございます。
仕方の無い事です。
っていうか、もうTENGAからのコメントでいいんじゃないかと思っています。
>いつも名前が長い人様
ありがとうございます。
見栄え準備に10年。なるほど合点がいきました。
ガッテンガッテン押しまくりです。
今後、どんな磨かれ方をしていくのか、僕も目が離せます。