バカかっつう汗出ますね。
日本酒の皆さん。先日はありがとうございました。
また何かの折に、お会いしましょう。
とりあえず裏方に戻りますwww
あぁ、ありがとう、僕です。
一丁前に夏休みなんて頂いている訳なのであります。
古い友人に誘われ、調布まで行ってまいりました。
炎天下の中、肉を食らい、野菜を食らい、
さて帰るぜって時に、友人の車のクーラーが故障。
本場フィンランドのサウナのような車内温度の中、帰宅致しました。
座ってるだけで痩せていくダイエット。 皆さんも是非。
そんなこんなで、まったく関係のない話をしたいと思います。
結構前から話題になっている 「携帯小説」というジャンル(ジャンル?)
「世界の中心で愛を叫ぶ」だとか「Deep Love」だとか。
その辺の話。
>現在中高生を中心に流行している携帯電話専用のサイト。携帯小説サイトからミリオンセラーになる本なども多く生まれていて、未だ不況にあえぐ出版業界では携帯小説部門を立ち上げようとしているほどで、
まぁそんな人気がある事自体あんまり知らなかった訳ですが、とりあえずその小説の内容がひどいらしいのです。
そしてその携帯小説のサイトを管理している人が以下のような発言をしています。
>「はっきり言って『小説』なんて言葉で呼ぶのもおこがましいほどヒドいものばかりですよ。援助交際、ホスト、主人公の死、とかどれもこれも同じような内容で馬鹿馬鹿しくて読む気にもなれません。だからランキングの高い順に書籍化しているだけですよ」。
↓はそんな数ある小説の中の一例。
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
・・・・・これはチョメチョメだろ・・・・・・・・・。
人の事はとやかく言えませんが、なんとも稚拙な文体に感じるのは気のせいでしょうか・・・。
ギャ!グッワ! って何よ。
まぁそんな痛い人々がいるんだっていうだけで済ませれば良いのですが、
> とは言え、書籍化されたこれらの小説の感想では同年代から「感動して一晩中泣いた」とか「私たちにとってリアルなものが出て嬉しい」だとか賞賛を浴びている。
泣くのか・・・・ 一晩中・・・・・。 別にいいけどさ・・・・・・。
購読層は女子中学生が中心との事。
日本の未来は明るいですね。
そんな訳でお盆休みの方も多いかと思われます。
良いお休みをお過ごしください。
今年は人並み?に夏休み取れてよかったですね。
(´゚c_,゚` )
最近、原西とアントキの猪木にはまってます。いまさら。
あと、どんだけーはイッコゥ、お前が流行らせて流行語大賞気取りですかね?
>死ん生殿
今年は休めましたww
原西はともかく、アントキの猪木は持ちネタ自体のレパートリーの少なさから、ハマれる要素が無い気がするのは気のせいでしょうか?
2丁目界隈で良く遊んでいる友達から言わせると「どんだけ?」は、かなり早い段階でもう流行ってないそうですww しかしIKKO予想以上に人気度ありますね。
まぁ結論から言うと2丁目の流行最先端を友人が僕に教えてくれても自分の人生が劇的に潤う事は無い訳です。
人生って複雑ですね。