ガ汁は役に立たないブログ

「踊るポンポコリン」に出てくる「インチキおじさん東条」とは何者?

 

 

 

 

ああ、もはや荒れ地。

完全放置状態でお送りしておりました。

 

 

お久しぶりでございます。

 

 

 

 

どうも、僕です。

 

 

 

 

 

 

こっちと迷ったんだけどねー。

紅芋タルトみたいな服着やがって。

 

 

 

 

さて、何かを振り絞るかのようにニュース。

 

 

 

 

小林幸子、脱演歌宣言「新しいものに挑戦」

 

 

 

 

>幸子が“脱・演歌宣言”-。所属レコード会社との契約を解除し、インディーズで再出発することになった演歌歌手、小林幸子(58)の新曲が演歌ではないことが25日、分かった。群馬県内で行った自身のコンサート会場で明かした。

 

 

 

 

いやさ、、、、、

 

 

 

 

 

 

どうでもいい話題すぎて震えました。。

 

 

 

 

 

もうインディーズであろうと、メジャーレーベルであろうとどちらでも良いのです。

さらに突き詰めれば、最近の幸子が演歌をずっと歌ってたのかすらわからない僕としては、

「次の曲は演歌じゃないことがわかった。」とか言われても、「ハァ?」としか思えないのであります。

 

 

 

 

 

そんな僕の気持ちを知ってか知らずか、幸子は

 

 

>自主レーベルを立ち上げることについて「はい。矢沢(永吉)さんやさだ(まさし)さんも出されてますし、新しい取り組みをやっていきたい」と笑顔。新曲は 自身が作詞作曲することも明かし、「どんな曲かはヒミツ」としながらも「ロックじゃないけど、演歌ではないです」と語った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ、だから、どっちだっていいっつってんだろ!!

 

 

 

 

 

なんだろう。 このように、幸子の一挙手一投足に踊らされている僕は、

幸子を拒否しながら、結局幸子を一番見つめてしまっているというこのパラドックス。

 

 

 

きっと、日本中の誰もがスルーしているニュースなのだと思います。

ここで取り上げた僕の負けなのです。

 

 

 

うーん、もどかしい。

 

 

 

 

久々に更新したと思ったら、小林幸子に思いの丈をぶつけただけという。

 

 

まぁ、そんな日もあるさ。

 

 

 

とにかく、今日は更新したぜ!!

 

 

 

またお会いしましょう。

 

 

 

では、股。

 

 

 

 

 

せめて噛もうぜ。 

でもむしろ、こっちは許すぜ。メダル舐め。

 

ああ、はからずも、なんだか俳句みたいになってしまった。

 

どうでもいいや、さようなら。

 

 

 

 

コメント

  1. ボジョレのヌーボー より:

    久々に拝見しましたら、幸子…。
    あの方は結婚してから転落の一途を辿ってらっしゃる気がしました。

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