ガ汁は役に立たないブログ

おすぎとフィーゴ

 

 

 

おすぎです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィーゴ(若林豪)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく似ていますね。

 

 

 

別に良いんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ガチャピン。

 

 

 

いつの頃からか、なぜかガチャピン万能主義、と言いますか、

「ガチャピンなら、ガチャピンだったらきっとなんとかしてくれる」というような風潮が日本国民に溢れ、

 

 

 

 

ガチャピンチャレンジ。なんていう無茶企画を生み出した訳なのです。

 

 

 

 

DVDまで出る始末で、説明文には下記のような文章が。

 

 

 

1973年フジテレビ「ひらけ!ポンキッキ」誕生以来、30年間愛され続けてきたガチャピン。あっとおどろく活躍を大特集。

フリークライミング、スキューバダイビング、ウェイクボード、サンドバギー、モトクロス、スノーボード、スキージャンプ・・・。ガチャピンが海で、山で大活躍! 見ているだけでチャレンジスピリットがわいてくる!!

プレゼンテーターは、ポンキッキーズの新しい人気者、チビミミ! ムックといっしょに、元気にガチャピンを応援!!

BGMはポンキッキーズ30年が生んだ名曲の数々。

子供たちがガチャピンのように明るく前向きに育つように願う親たちのマスト・バイ・アイテム!!

 

 

 

 

子供たちがガチャピンのように明るく前向きに育つように願う親たち。  マスト・バイ・アイテム!!なんだそうですよ。

 

 

 

 

 

しかし、僕はここであえてガチャピン至上主義に一石を投じたい。

 

 

なぜ、ガチャピンではなければいけないの?

 

 

 

あんば

 

 

 

 

鉄棒

 

 

 

平行棒

 

 

 

ロデオスタント  なぜ?

 

 

 

 

ドリフト  なぜ! なぜガチャピン。

 

 

 

 

まぐろの一本釣り     もはや解読不能。

 

 

 

 

手相   ってそれチャレンジ?

 

なんだかわからないけど、僕は子どもを明るく前向きに育てていく為に、チャレンジするガチャピンを見せる。という選択はしないと思います。

 

 

 

理由は、無いですけど、そう思ったんだから仕方ない。

 

 

ガチャピンの中の人は、本当にお疲れ様です。

 

 

 

 

ちなみに

 

 

ガチャピン。5歳。恐竜の子供。どんなことにも明るくチャレンジ。失敗してもへこたれず、ついにはみごとにやりとげる。 日本中をあっとおどろかせてきたガチャピンの冒険の数々が、待ちに待ったビデオとDVDで登場。さあ、ガチャピンといっしょに、なににでもチャレンジ だ!!

 

 


 

 

5歳なんだ。。

 

 

 

 

 

そんな感じで終わりです。   では。。。。

コメント

  1. 百人乗っても D.J.B! より:

    はじめまして、ガ汁さん。いつも楽しく拝見させてもらってます。
    夏らしい暑さが続きますが、この暑さのせいか、はたまたこのブログが思考の中に刷り込まれているのかわかりませんが、無意識に芸能人のHPを検索している私がいます。
    先日は、毒蝮三太夫さんのHPを閲覧していました。
    まむちゃんの部屋というんですが、14歳の頃のまむちゃんや2歳の頃のまむちゃんなどが見れるなど見所満載です。
    特にまむちゃんグッズは思わず食指が動きそうになります。
    マグカップやハンドタオルに似てないまむちゃんと「ババァ 長生きしろよ!  ジジィ ボケるなよ!」といったまむちゃんならではのセリフが書かれているんです。

    ・・・ひょっとして、まむちゃんの部屋はすでにガ汁さんが過去に通った道ですか?
    そんな予感が・・・

  2. ガ汁 より:

    百人乗ってもDJB!様

    コメントありがとうございます。
    名前が秀逸ですね。
    りんどう湖ファミリーBJ!的な雰囲気が漂います。
    まむちゃんの部屋に行きましたね。
    僕も振り返ってみたところ、昨年の5月末頃に訪れ、マムシの毒に触れています。
    あそこへ行くと、毒蝮にそこまで思い入れが無いという人でもなぜか半ば強制的に「まむちゃん」と呼ばなければいけないような一種独特の雰囲気を持っていますね。

    余談ですが、同ホームページの「おともだち帳−リンク集−」には、浅香光代のホームページへのリンクがしっかりと貼り付けてあります。
    しかし、それを押すとリンクが切れて何も見れません。
    そのリンク切れの画面を見ながら、僕は言い表せない、なんだか「古い城」を巡っているような荘厳な気持ちになった事をお伝えしておきます。

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