12月ですよ。 しかももう数日経っているという。
どんどん歳を取りますね。
どうも、僕です。
誰もCDを買わなくなったからといって、どんどんひどい事になっていくよね的なニュース。
＞演歌歌手、さくらまや（１４）がデビュー５周年記念日の３日、カラオケで得意な歌ばかり１４曲を集めたカバーアルバム「まや☆カラ」の発売イベントを都内のカラオケ店で行った。
なんでもありか。
カバーアルバム多いねぇという話をしていた矢先に、ついにこんなものまで発売される始末です。
ちょっと有名人なら何やってもいいのかという怒りにも悲しみにも似た情熱が沸々とこみ上げてきます。嘘ですそんなに言うほどの想いは無いです。
でもどうせカバーをするなら、このくらいとんがって欲しいよねと、いつも思い浮かぶのが
天童よしみとクリスマス・ソングの親和性の無さが炸裂する、
これぞ「どこに需要が？」という代名詞的名盤。
特筆すべきはその曲目ラインナップ。
1. ジングル・ベル
2. サンタが町にやってくる
3. 赤鼻のトナカイ
4. ママがサンタにキッスした
5. きよしこの夜(賛美歌109番)
6. ホワイト・クリスマス
7. HAPPY CHRISTMAS
8. ジングル・ベル(ｲﾝｽﾄｩﾙﾒﾝﾀﾙ・ﾊﾟｰﾃｨｰﾊﾞｰｼﾞｮﾝ)
9. サンタが町にやってくる(ｲﾝｽﾄｩﾙﾒﾝﾀﾙ・ﾊﾟｰﾃｨｰﾊﾞｰｼﾞｮﾝ)
10. 赤鼻のトナカイ(ｲﾝｽﾄｩﾙﾒﾝﾀﾙ・ﾊﾟｰﾃｨｰﾊﾞｰｼﾞｮﾝ)
11. ママがサンタにキッスした(ｲﾝｽﾄｩﾙﾒﾝﾀﾙ・ﾊﾟｰﾃｨｰﾊﾞｰｼﾞｮﾝ)
12. きよしこの夜(賛美歌109番)(ｲﾝｽﾄｩﾙﾒﾝﾀﾙ・ﾊﾟｰﾃｨｰﾊﾞｰｼﾞｮﾝ)
13. ホワイト・クリスマス(ｲﾝｽﾄｩﾙﾒﾝﾀﾙ・ﾊﾟｰﾃｨｰﾊﾞｰｼﾞｮﾝ)
14. HAPPY CHRISTMAS(ｲﾝｽﾄｩﾙﾒﾝﾀﾙ・ﾊﾟｰﾃｨｰﾊﾞｰｼﾞｮﾝ)
14曲入りと思いきや、8から14曲目は全て「インストゥルメンタル」という名のカラオケという、
「需要無いだろうからせめてカラオケだけでも入れよう」という、発売元サイドの懸念が顕著なアルバムになっております。
。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。で？
いや、それで終わりです。
なんだかわからないけど、思いつきで更新すると内容なんてこんなものです。
申し訳ない。
そんな訳なので、
皆様お体をお大事に。
では、股。
