それはしっかりとお家が守られている証拠さ。
新年、あけましておめでとうございます。
さて、見切り発車でとりあえずの更新を試みている2013年。
今年も昨年から学ぶことは何もなく、ただただ粛々と、思いつきのもと、いたずらに更新を重ねていきたいと思っている今日この頃です。
初詣やら、おみくじやら、やりましたか?あぁ、そうですか。いいですね。あら、そうですか。
まぁ色々ありますよねと、聞いておいての無関心丸出しな返答をしつつ、
僕の方はももクロだの美輪明宏のパフォーマンスが良かったとか、優木まおみや松浦亜弥、北島康介あたりのどさくさ結婚を地味に、地味にチェックしながらの年越しとなりました。 あとチノp・・(自粛
今年の紅白にはご存知小林幸子が出場しなかった為、例年のような衣装チェックは行うことが出来ません。
だもんで何をここで話していいものか、正直かなり迷っている所であります。
うん、、、、、やっぱ何もねーぞ。
よし、だったら逆に考えればいいのさ。
「誰も振り向かない。万が一振り向いたとしても、憐憫の眼差しと共に決して二度見はされない」。そんなブログを目指してやっておりますので、
どうせだったら全く興味の無さそうな話題を一つ。
山本リンダのものまねでお馴染みの(お馴染みではない)山本ヘンダさん。
まぁいいけどさ。
この方が展開しておられるブログを、僕はついついたまに覗いてしまうのですが、
絵文字が多すぎて、正直目をやられます。
お歳を計り知る事は出来ないのですが、かなりのご高齢であるだろうと容易に想像出来るその外見からは考えられない程の絵文字の羅列。
絵文字が凄すぎて、文章が頭に入ってこないという素晴らしさを是非貴方にも体験して頂きたい。
そして、確認して頂いたとして、そこから得られる感情は
「あぁ、見なければ良かったな」という一点のみ。
それでいいのです。
こんな一つの事実を知って頂く為に、どれだけの文量を要しているのか、そんな事をふと考えると、無駄さ加減に身震いすらしてくる僕なのであります。
とりあえず、新年という事で、今日はこの辺にしておこうと思っております。
もし、もし貴方に一握りの優しさが残っているならば、今年もどうかひとつ、よろしくお願い申しあげます。
では、股。
哀れ父さん。 しかしすげーセンス。