今さら全力で言う。 そして大きな孤独を味わう。
どうもこうもない。
理由もない。でもまるで小気味よい屁のような軽いタッチで更新。
どうも、僕です。
軽やかに始めてはみたけれど、そんな気持ちなもんで早々に筆が止まるという必然。
でも、匂い立つようなニュースは確かにそこに、ある。
さあ、直接吸い込まないよう注意して、そっと覗いてごらんなさい。
見出しだけでピンとくる「おいふざけんな」感。
>演歌・歌謡曲で活躍する若手イケメン歌手が多数出演するトークバラエティ番組『演歌男子。』(BSスカパー)は、“演歌男子”というジャンルが注目を集め るきっかけとなった番組。演歌・歌謡歌手が普段のコンサートや音楽番組などで見せる姿とはまた違った部分が見られるということもあって、女性を中心に注目 を集めている。その反響の高さから、ライブイベントの開催や、5月からは『演歌男子。3』のスタートも決定している。
なんでしょう。 自分のあずかり知らぬ場所で、勝手に増殖を重ね、もはや盤石の構え。っていうか何?演歌男子。
「演歌男子。」 の「。」もむかつく、「KABA.ちゃん」「藤岡弘、」に続くイライラ感。
3人組歌謡グループ・はやぶさのヒカルが「日本にしかない、美しい日本語の歌詞と、独特のメロディーや節回しが魅力だと思います」と真面目に歌謡曲の魅力 について話したかと思えば、デビューしてまだわずか1ヶ月の三丘はその服装からか“若社長”と突っ込まれ、先輩たちの勢いにタジタジ・・・
オッケー!! もうよせいっ!!
いやはや、ここまで増長しているとは、、
古き良き時代、あの北山たけしの苦笑いあたりで止まっていて欲しかった若手演歌歌手ブーム。
もはや、演歌の世界にも、きれいな水場はなくなりつつあるんですな。
僕はどこの水を飲めばいいんだろう。。
っていうか、そもそも僕はどこの水を飲んでるんだろう。
飲んでるのは本当に水なの? 大丈夫なの?
わからない。 わからないね。
そんなこんなで、今日は終わり。
では、股。
いる所には、いる。 ものすごい十字架を背負ったもんだ。